複雑な関係
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 1.1W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,403KB)
撮影日時 2013-09-22 13:20:38 +0900

1   MacもG3   2013/9/27 22:57

線路の印象が強烈な印象になりましたね。
普通の電車ではありますが、現像でガラッとイメージが変わるのもですね。

2   Ekio   2013/9/28 18:53

MacもG3さん、ありがとうございます。
フィルム現像の経験がある方は、実際に「クロスプロセス」などを自分の腕で仕上げたそうですが、現像ソフトで仕上げられるようになっていろいろ試せるのが便利です。

坂田さん、ありがとうございます。
いよいよ石神井公園-大泉学園間を残すのみとなりました。
今となっては平屋の駅が懐かしいです。

3   Ekio   2013/9/26 22:57

「相互乗り入れ」やら「複々線高架化」やらでますます複雑な運航形態になりつつあります。
線路や架線もいつの間にかこんなに複雑になってしまいました。
アートフィルター「クロスプロセス」

4   Booth-K   2013/9/27 00:54

改めて見ると凄いですね。色に危機感を感じ、これで管理されているんだろうかと、心配になってしまいます。JR北海道が思い出されてしまって。^^;

5   調布のみ   2013/9/27 08:34

Ekioさん、おはようございます。
車両基地近くなどではこういうのを見かけることはありますが、本気で見たことは・・・
改めて見ると線路といい架線といい凄いですね~。今度先頭車に乗って見てみたく・・・
ガタンガタンという乗り心地も確かめたくなりました。

6   プゥ   2013/9/27 18:37

白を際立たせることで、曲線vs直線 の関係がクローズアップされますねぇ。海と地平線の関係の様にも見えてきたり。
中央に入れた列車が両者の橋渡し役でありつつこのお写真のシンボルになっているようにも感じます。もしこの列車がいなかったら、「関係」に目が向かうこともなかったように思えます。

7   Ekio   2013/9/27 22:09

Booth-Kさん、ありがとうございます。
JR北海道の件は、組織間できちんと情報が伝わらないという明らかに組織の問題のように感じます。

調布のみ さん、ありがとうございます。
重なり合う架線と線路、望遠で圧縮効果も手伝ってくれました。

プゥさん、ありがとうございます。
この場所では行きかう列車が多くて趣味的にも面白いのですが、あえて1本だけ遠目に入れて印象付けるようにしてみました。

8   坂田   2013/9/28 04:52

Ekioさん、おはようございます。
複々線高架工事の進捗で線路の配置も変化するので、上り線の仮の車止めのある風景も後で貴重な記録となると思います。

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