森の簪(かんざし)屋さん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,562KB)
撮影日時 2013-09-29 11:28:08 +0900

1   masa   2013/9/29 20:52

Ekioさん
土、日、二日間とも快晴、八国山は気持ちのよい爽やかな秋の風と陽射しでした。
紅葉までにはまだ2ヶ月近くありますが、様々な木の実が入れ替わり立ち代り色づき、飽きることがありません。
毎週末の見回りを楽しみに、一生懸命働くことといたしましょう。

2   CAPA   2013/9/29 21:07

明るい日差しの中、木の実が生き生きと感じます。
木の実の種類がいろいろとあるのですか、出かけるのが楽しいですね。

3   masa   2013/9/29 18:18

裏山で "ゴンズイ” の実が綺麗に色づきました。
赤い果皮が裂けて中から黒光りする種子が覗いています。

少しクローズアップしたものをCanon板に貼ってあります。
http://photoxp.jp/pictures/131815

4   Ekio   2013/9/29 19:34

masaさん、こんばんは。
この週末は天気も良かったので、気持ち良かったですね。
明るめの仕上がりが群れをなす生き物のような「ゴンズイ」が元気に見えます。
躍動感を感じさせてくれる周りのボケもいいですね。

5   プゥ   2013/9/29 22:07

このレンズの、グルグルっとしたボケはいいですね、賛否両論ありそうですが、私はメインがクローズアップされて好きです。

6   MacもG3   2013/9/29 22:56

名前の由来が魚のゴンズイからきているとか。
似ても似つかないのにね。

7   Booth-K   2013/9/30 18:02

実りの秋、自然の実ものを見ると、何となくワクワクしますね。本当に楽しみな季節です。

8   masa   2013/9/30 22:34

CAPAさん
うちの裏山(東京都下東村山市の小さな里山)で見られる樹の実は以下のようなものがあります。
赤く熟す実:ガマズミ、オトコヨウゾメ、アオハダ、イイギリ、サルトリイバラ、マユミ、ニシキギ、カマツカ、ツリバナ、ヤブコウジ、マンリョウ、サンシュユ、アオキ、クサイチゴ、クマイチゴ、エビガライチゴなど。
黒く熟す実:ウワミズザクラ、ヤマザクラ、ミズキ、ネズミモチ、ムクノキ、イボタノキ、ユズリハ、エノキ、ヤマコウバシなど。
硬く光る実(ドングリ):クヌギ、コナラ、シラカシなど。
青い実:サワフタギ、クサギ。
紫の実:ムラサキシキブ、コムラサキ。
鳥や動物たちの糧となる自然の恵みがいっぱいです。

プゥさん
このボケは、レンズの特徴というより、バックの木の葉が細かく陽に輝いていたことによるものです。
いつもこううボケができるわけではありません。

MacもG3さん
背びれに毒があって食用にするにも面倒で嫌われ者の魚ゴンズイ。
この樹は材が脆く薪くらいしか用途がないので、役立たずの魚ゴンズイと同じだと名付けられたという説が有力です。

Booth-Kさん
次から次へと実りを見せてくれる秋の里山、週末の見回りはいつもワクワクです。

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