ホバリング
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2540x1666 (975KB)
撮影日時 2013-09-21 11:16:39 +0900

1   masa   2013/10/5 15:14

キバナコスモスで吸蜜するオオスカシバ。
2週前の撮影です。
バックのコスモスの茎がなければいい絵になったと思うんですが、生き物は意のままになりません。

2   一耕人   2013/10/5 17:24

シャッタースピードのお蔭でしょうか。翅まで止められておられますね。
バックの処理は仕方がないのではないでしょうか。

3   masa   2013/10/5 20:57

一耕人さん、こんばんは。
ホバリングと題するには、バックがすっきりボケて翅が少しブレていると最高なんですが…
今シーズン、再トライする機会があるかどうか。

4   写好   2013/10/6 05:56

見事な写し止め、流石です。
背景から浮き出てますからとてもいい感じです。
吸密管はしなやかな柔らかさがあるんですね、クルクル状態とまっすぐだけと思ってました(笑)

5   hi-lite   2013/10/6 11:12

masaさん、こんにちは。
背景のボケの中にくっきり浮び上るコスモスとオオスカシバ、素敵です。

6   masa   2013/10/6 11:15

写好さん、ありがとうございます。
蝶や蛾の口吻は、通常クルクル巻いて収納されていますが、
伸ばして吸蜜、吸水するときは、まさに自由自在に動きます。
象さんの鼻と甲乙つけ難い見事さです。

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