砂丘のすり鉢。
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 29mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.5
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1339 (1,111KB)
撮影日時 2013-10-06 13:42:56 +0900

1   MacもG3   2013/10/8 22:35

小さくなったとは言えさすがのスケールですね。
そんじょそこらの砂浜とは訳が違います。

2   Nozawa   2013/10/8 20:17

砂丘の馬の背の下の辺り、通称すり鉢と呼ばれている辺りを撮って見ました。

3   Nozawa   2013/10/8 20:33

このレンズもレンズ情報が出ない様ですね。
 SIGMA DC 17-50 F2.8 EX HSM です。

4   BoothーK   2013/10/8 21:12

まるで、山岳での風景のようにも見えますね。普段見ない、砂丘の表情が、おもしろいです。

5   CAPA   2013/10/8 21:19

砂丘に水辺や緑など、中にいろいろな形・物があるものなんですね。また砂丘の広さもよく出ています。
おもしろいものを拝見しました。

6   Ekio   2013/10/8 21:57

Nozawaさん、こんばんは。
すり鉢だったらゴマのような人間の姿に驚いてしまいました。
これは、引いて全景を写したからこそ感じる雄大さですね。

7   Nozawa   2013/10/8 21:47

Booth-Kさん、CAPAさん、今晩は。

 すり鉢の底辺りは海抜0mですので雨水がたまります。
此処の近くには日本古来の草もありますが、帰化植物も多いとテレビで放映されていました。
昔から鳥取大学の農学部の先生が良く来られて研究している様です。

8   調布のみ   2013/10/9 08:58

Nozawaさん、おはようございます。
正にすり鉢のよう底には水がたまってオアシスのよう、
豆粒のような人間が写っていてスケールの大きさが分かります。

9   Nozawa   2013/10/9 19:07

Ekioさん、MacもG3さん、調布のみさん、今晩は。
 すり鉢の底辺りの水溜りは、もと海だったらしくて、馬の背辺りに砂が高くたまり今の様になったらしいです。
すり鉢の底を歩いている観光客は本当にすり鉢のゴマの様ですね。

10   プゥ   2013/10/9 19:10

こうして全体を入れた構図で眺めると、なるほど、すり鉢というネーミングがしっくりと来ますねぇ。
白根山の火口のように、少し青味がかって見える水たまりが印象的です。

11   Nozawa   2013/10/10 10:26

プゥさん、お早うございます。
 河口の水溜りの様な場所は、もともと海だった場所です。
私のたっている馬の背と言う高い部分に砂がたまり海水が遮断されてこの様になりました。

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