急降下
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1188x763 (433KB)
撮影日時 2013-10-14 15:37:04 +0900

1   masa   2013/10/15 22:31

小枝に止まっていたカワセミが、魚を見つけて一気に急降下。
大幅トリミング拡大で粒子が荒れています、乞ご容赦。

2   CAPA   2013/10/15 23:09

元気よく、またスイスイ飛んでいる感じですね。
カワセミの胸、腹部が見える飛翔の写真はあまり見ないかな。かなり高感度、高速シャッターで撮られましたね。

3   ツヨシ   2013/10/16 21:47

臨場感あふれ、ナイスショットです。止まってますね。SS8000分の1とはすごい速度ですね。

4   masa   2013/10/17 23:40

CAPA さん、ツヨシさん、ありがとうございます。
このカメラの最高速が1/8000とありましたので、そうなるまでISOをあげていったらISO6400だったのです。
胸と腹部がここまで綺麗に見える飛翔シーンは私も初めてですが、ファインダーを覗いているときは分かりませんでした。
現像してみての発見です。

5   GG   2013/10/18 12:15

高速連写で撮っていると思わぬ収穫がありますね(腹ミセは珍しいです)
私の設定ですが飛びものは殆どシャッター優先でisoオート
SSはその時の雰囲気で変更しますが、綺麗な飛翔を捉えるのは至難の業ですよね
ピントと露出が固定でjeg撮りの制限はありますが14コマ/秒で撮ったりしてます。

6   masa   2013/10/22 17:48

私はこれまで、蝶や虫でも、小鳥たちでも、止まっている姿をじっくり撮るのが流儀でした。
高速シヤッター機能で連写してみたら、これまで知らなかった飛翔シーンをゲットすることが出来て、びっくり。
今度は、その一瞬を狙ってやたらと連写するようになり、なんだかイチかバチかで撮っているようで、変な気持ちです。

7   GG   2013/10/22 18:50

こんばんは
私の場合もKissDから50Dと使ってきましたが飛びもののきっかけは
野鳥写真集でした、7Dを3年使っている内に飛翔シーンに芽生え
もう少し楽に捉えられないか、結果的には万能のこのカメラになりました
しかしカメラに任せても合わせのタイミング技術とかやっぱり数を熟さないと
自分のものになりません。動体ものから離れていてまた戻ると感というものが
さっぱり掴めなくなって歩留まり低下ですもね。
近場のフィールドで野鳥を狙っているカメラマンは殆どが止まりものです
デジスコとかでも熱心に狙っています。爆速の連写ですが私も一種の賭け
この作品のように思わぬものが撮れていたりするから興味が尽きません。



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