チラガーとイラブ(沖縄の食材)
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-H15
ソフトウェア 1.00S
レンズ
焦点距離 4.3mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス Unknown(12)
フラッシュ あり
サイズ 3072x2304 (816KB)
撮影日時 2011-05-30 19:32:51 +0900

1   MYCA   2011/6/9 07:38

・チラガー(豚の顔皮)
チラガー(ちらがー)とは沖縄の方言で
(「チラ」→「つら(面)」→「顔」)の(「ガー」→「皮」)を意味します。
つまり「ツラの皮」ですね。
沖縄では豚をよく食べるので「チラガー」=「豚の顔の皮」の意味
コラーゲンたっぷりだそうです。
・イラブ(うみへび)
イラブの画像はくん製ウミヘビ
イラブー汁として琉球料理の料亭などで注文できるようです。

両方とも私は食べていません。

「所変われば 品変わる 口にできない 琉球料理」

2   gokuu   2011/6/9 21:32

MYCAさん こんばんは〜〜
チラガーを食べたら面の皮が厚くなるのかな。
でも、この姿を観たら食欲減退です。観て痩せる薬に。ですね。
蛇の蒲焼は食べた事が有ります。騙されて。油っこい鰻かなと。
姿のままではとてもとても手が出ません。これも痩せる薬に。(笑)

「豚の皮 真珠が付けば 欲しくなり」

3   MYCA   2011/6/10 07:13

gokuu様 お早うございます。

コメント有難うございます。
この画像は、レストランの入り口に並べられていたので、撮ったのですが、繁華街の国際通りの公設市場に行きましと、沢山の見たこともない沖縄の食材がグロテスクに並んでいました。
人間の食に対する探求は凄いですね!!

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