赤井の大イチョウ

1   一耕人   2013/12/7 08:24

樹齢600年ですか。
戊辰戦争なんかも見てきたんでしょうね。
以前、会津の知人に会津には未だに薩長憎しの風潮があると聞いておりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325388798
こんなのもあるようで、思わず笑ってしまいました^^;
長州藩ではそうゆうのってあるんでしょうかね~笑休さん

2   zzr   2013/12/6 07:06

会津つながりで。。
会津若松市、猪苗代湖近くの赤井にあるイチョウの大木です。

3   花鳥風月   2013/12/6 10:45

大銀杏 六百年間 生きている

4   kusanagi   2013/12/6 21:06

立看が立っているところを見ると、けっこう有名な銀杏木みたいです。
周囲からなんの制約も受けずのびのびと大きくなっちゃって。(^^;
地面は一面の黄色ですね。
そうですか。600年ものですか。
会津っていいなあ。山形とよく似ていますね。そういえば空の空気感が
山形とは少しは違うかな?どうかな。(^^;

シグマは会津工場を、太平洋と日本海の間、潮風の影響が皆無って
いうことで立地を決めたって聴いたことがあります。そういう立地条件
って長野と同じですよね。精密機械工場には、スイスもそうだけど、
海から遠い山間部が選ばれるんですね。

私も最近、ズームばかり使っていて、単焦点レンズはもう手放そうかとも
考えたりします。標準ズーム+広角ズーム+望遠ズーム(暗くて上等)
の3本があれば十分じゃん、てな感じでね。
歩き撮影がメインになると、最低限のレンズ構成で行きたいとなって、
そこに単焦点レンズの入り込む余地がなくなるんです。
機材を最小にすれば、自然と歩く距離を速く、長くすることができます。
このメリットは想像以上に大きく、結果として風景や被写体をよく見る
ことができるんですね。そもそも写真撮影は本来、そうあるべきだった
んだなって今更のように自分で納得しています。

5   zzr   2013/12/7 09:18

花鳥風月さん
600年ものでしたか。よく見ると看板に樹齢600年余とありますね。。
kusanagiさん
市指定文化財で天然記念物とあります。
根元には小さな祠とかもあって大事にされてきた木のようです。
田んぼの真ん中にあるので日当たりは良さそうですがここの風雪はきつそう(^^;)
イチョウって中国原産だったんですね。知らなかった。
レンズは24ー105にしようかと考えてます。
DGだし、マウント交換サービスは安心できます。。

6   zzr   2013/12/7 08:46

おはようございます
そういえば会津の知人は戊辰戦争という言葉を良く口にしてた気がします。
薩長憎しの風潮はたしかにあると思います。

7   一耕人   2013/12/7 16:35

笑休さん
長州藩の討幕もそんな歴史が続いていたんですね~
富士銀行山形支店長事件、ネットで見てみました。
面白すぎます(^∇^)

8   笑休   2013/12/7 15:40

長州では、年始に徳川幕府を討つという決意を藩主が・時は??・のような言葉を発していた・これが江戸が終わるまで続いた・・このように、各藩の確執は続いているのでしょう。
会社の仙台駐在が・・南部藩と???が仲が悪く、社内でも対立してる・・と言ってました。
他には
富士銀行山形支店長事件 という実話だそうですが・・ネットにありました。

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