ハチドリ~ホバリング2
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3524x2645 (1,868KB)
撮影日時 2013-12-08 22:30:57 +0900

1   花鳥風月   2013/12/21 07:09

蜜だけで まかなえるのか 運動量

2   公家まろ   2013/12/21 07:54

しかしながら器用に蜜を吸いますねぇ〜♪鳥とは思えないッス!?

3   スカイハイ☆SF(旧バリオUK)   2013/12/21 06:36

吸蜜

4   CAPA   2013/12/21 21:38

ホバリングしながらも、着実・正確に嘴を花に入れていますね、かわいいです。
懸命なのか、余裕なのか、うまい技です。

5   GG   2013/12/22 16:21

ホバリングのおおよその最高回数(r.p.m)を調べてみるとカワセミは約600回に対し
ハチドリでは約4800回ということが記述してありましたがそのくらいの差はあるようですね
順光アングル、カメラの最高SSで羽根を止められるか興味津々です

6   スカイハイ☆SF(旧バリオUK)   2013/12/23 02:58

皆さん、コメントありがとうございます。

運動量、私も思います。
すごいですよね、止まってるようでも高速羽ばたきホバリングですからね。
冬にカリフォルニアにいる種は稀で、他の種は北米と中南米の間を渡るんですよね。
この小さな体ではとてもムリっぽいので、ほかの鳥の背中につかまって渡るとか、昔は考えられていたと読んだことがありますが、実際には自力で渡るのだそうで。

7   スカイハイ☆SF(旧バリオUK)   2013/12/23 03:09

やはり空中で静止できるから上手に蜜を吸えるのでしょう。
鳥なのに、昆虫に近い動きができるように進化した感じですね。

日常茶飯のことなので、余裕なのでしょう。
おまんまを食べるのが毎回チャレンジではやってられませんから。

8   スカイハイ☆SF(旧バリオUK)   2013/12/23 03:12

やはりRPM(まあ'R’かどうか微妙ですが)が速いからこそ空中で静止できるのでしょう。
この小さな体に比べても非常に小さな翼を高速で動かすことで、体の慣性に大きな影響を与えず、静止しやすくなるのでしょう。
ただし、羽ばたきは常に速いわけではないのか、翼が静止して写っている写真もあります。
機会があれば上げてみたいと思います。

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