視線が会った時
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D600
ソフトウェア ViewNX 2.7 W
レンズ 28-300mm F3.5-6.3
焦点距離 60mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 280
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1335x2000 (3,090KB)
撮影日時 2014-02-23 12:58:32 +0900

1   スカイハイ☆Αθήνα(旧バリオUK)   2014/2/24 03:07

おっ、こっち見てる、とお互いに思っているという面白い瞬間ですね。

2   mukaitak   2014/2/23 19:21

日の丸構図+トンネル構図になりました。

3   mukaitak   2014/2/23 19:27

タイトルは「視線が合った時」です。

4   花鳥風月   2014/2/23 19:31

手に鹿煎餅 あるやなしや

5   一耕人   2014/2/23 19:51

こんばんは
小生の主観でありますが、下手に寄せるよりも中央の木の影が良い演出をしてくれているように感じておるのですが。
諸先輩方如何なものでしょうか。ご意見をお願いいたします。

6   Nozawa   2014/2/23 21:08

mukaitakさん、今晩は。
 向うの鹿も、トンネル構図の木が二本あるので逃げずに居るのでしょうね。
丁度日本の木の間から見えるのが良い感じの構図になっていると思います。

7   プゥ   2014/2/23 21:36

何と私、今日行ったレストランでジビエ料理を食べ、帰りにお店の厨房で毛布をかぶっている鹿を見てきてしまったところです。まぁ、その話はおいといて、
これだけ濃い影が出来る逆光下にあって樹の一本一本にしっかりと階調を持たせた画面が非常に心地いいですねぇ。なんというか、冬から春に移り変わるころ独特の、寒いような爽やかなような、そんな空気感がありますね。
28-300mmのレンズで、ついついテレ側で鹿を大きく写したくなるところを、標準域で見た目に忠実に撮影したことにより、出会いの驚き~微笑ましさがナチュラルに表現されていると思います。鹿の小ささに意義がある、というか。

8   Ekio   2014/2/23 22:29

mukaitakさん、こんばんは。
お互いに一瞬の間が生じるようなシチュエーションです。
これは、瞬きの代わりにシャッターですね。

9   Booth-K   2014/2/23 23:54

構図的には、二本の木と影がいい仕事していると思います。木のお陰で鹿も何となく安心しているようにも見えますね。

10   プゥ   2014/2/24 00:24

すみません、上げさせてください

11   調布のみ   2014/2/24 06:33

mukaitakさん、おはようございます。
正に出会い頭の一瞬、樹の間から覗く視線がこちらに・・・臨場感がありますね~。
地上に落ちた影もいい仕事しています。

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