1 プゥ 2014/2/27 20:47 浅きゆえに・・・このフレーズと、曇り天気の発色、背景の茶と緑が混ざり合った背景とのシンクロが非常に印象的です。春が、すぐそこまで迫っている。なのに、ワクワク感ばかりではなく何故か寂しさのような、焦りのような、そんな気持ちを感じてしまう・・・そんな心境を想像いたしました。もしEkioさんの撮影意図と異なっていたら大変申し訳ないのですが、「桜、綺麗だな」以外にも、いろんな春の感情を想像させてくれるお写真だと思います。いつもながら、上下の枠との相性もキマッてますねぇ。
浅きゆえに・・・このフレーズと、曇り天気の発色、背景の茶と緑が混ざり合った背景とのシンクロが非常に印象的です。春が、すぐそこまで迫っている。なのに、ワクワク感ばかりではなく何故か寂しさのような、焦りのような、そんな気持ちを感じてしまう・・・そんな心境を想像いたしました。もしEkioさんの撮影意図と異なっていたら大変申し訳ないのですが、「桜、綺麗だな」以外にも、いろんな春の感情を想像させてくれるお写真だと思います。いつもながら、上下の枠との相性もキマッてますねぇ。
2 Ekio 2014/2/26 22:00 早咲きの河津桜ではありますが、雲間に太陽が隠れ陽射しが弱まると、春との距離感を少し感じてしまいます。M.ZD 75mm F1.8
早咲きの河津桜ではありますが、雲間に太陽が隠れ陽射しが弱まると、春との距離感を少し感じてしまいます。M.ZD 75mm F1.8
3 花鳥風月 2014/2/26 22:12 待ちかねた 河津も桜 この一枚
待ちかねた 河津も桜 この一枚
4 Booth-K 2014/2/27 00:08 暖かな雰囲気がいいですね。私も、背景の山がとっても効果的で、自分の立ち位置が分かるというか、臨場感を感じるお写真になっていると思います。
暖かな雰囲気がいいですね。私も、背景の山がとっても効果的で、自分の立ち位置が分かるというか、臨場感を感じるお写真になっていると思います。
5 MacもG3 2014/2/26 23:56 何気にドラマチックな春の訪れですね。背後にある山の稜線でいっそうの立体感が感じられます。
何気にドラマチックな春の訪れですね。背後にある山の稜線でいっそうの立体感が感じられます。
6 Nozawa 2014/2/27 05:26 Ekioさん、お早うございます。 冬の終わる頃に美しい花をつけるのですね。此方では見られないだけに、少し空の見える山を背景に美しいです。
Ekioさん、お早うございます。 冬の終わる頃に美しい花をつけるのですね。此方では見られないだけに、少し空の見える山を背景に美しいです。
7 masa 2014/2/27 22:23 さまざまな思いと想像力が膨らむタイトルと御写真ですね。
さまざまな思いと想像力が膨らむタイトルと御写真ですね。
8 Ekio 2014/2/28 21:14 Booth-Kさん、ありがとうございます。川沿いの桜を、少し離れた場所から引いてみました。遠目の山が入るとまた違った印象です。Nozawaさん、ありがとうございます。河津桜は、大島桜と寒緋桜との自然交配種だとのことですから冬が明けきらないこの時期に咲くのでしょうね。
Booth-Kさん、ありがとうございます。川沿いの桜を、少し離れた場所から引いてみました。遠目の山が入るとまた違った印象です。Nozawaさん、ありがとうございます。河津桜は、大島桜と寒緋桜との自然交配種だとのことですから冬が明けきらないこの時期に咲くのでしょうね。
9 Ekio 2014/2/28 21:28 masaさん、ありがとうございます。タイトル、いろいろ考えるのですが、それもまた楽しいものです。
masaさん、ありがとうございます。タイトル、いろいろ考えるのですが、それもまた楽しいものです。
10 Ekio 2014/2/28 21:08 花鳥風月さん、ありがとうございます。写真を撮りはじめるようになって、やっぱり河津の桜は外せません。MacもG3さん、ありがとうございます。まだちょっと冬の気配が残る奥の山、雰囲気が良かったので被せてみました。
花鳥風月さん、ありがとうございます。写真を撮りはじめるようになって、やっぱり河津の桜は外せません。MacもG3さん、ありがとうございます。まだちょっと冬の気配が残る奥の山、雰囲気が良かったので被せてみました。
11 Ekio 2014/2/28 21:21 プゥさん、ありがとうございます。タイトル自体後付けなので、どうしても後付けのコメントになってしまうのですが、明るい光なら明るく輝くところを日の陰りで「背伸びしていた明るさ」を見てしまったような感覚でした。
プゥさん、ありがとうございます。タイトル自体後付けなので、どうしても後付けのコメントになってしまうのですが、明るい光なら明るく輝くところを日の陰りで「背伸びしていた明るさ」を見てしまったような感覚でした。
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