朝のおめかし中
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア ViewNX 2.9 W
レンズ
焦点距離 510mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.6
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,438KB)
撮影日時 2014-03-04 06:34:22 +0900

1   公家まろ   2014/3/5 15:49

35mm換算1000mmオーバーでこの画質とは参考になります!!
新機材導入で早朝からの撮影、モチベーションあがってますネ♪

2   調布のみ   2014/3/5 14:54

ヒドリガモ♀が浅瀬で盛んにおめかし、左の石とあわせてフレーミングしました。

3   GG   2014/3/5 17:45

1000ミリ超の単レンズとして構図取りは少々悩ましいところが
あろうかと思いますが、咄嗟のフレーミングで見事な絵に仕上がってますね

4   CAPA   2014/3/5 22:27

ヒドリガモが毛繕いてすか、やさしい穏やかな表情です。
鳥は曲りの大きい曲線形、石は直線形(緩やかな曲線形)と、形(曲率)の点では対照的で、おもしろい取り合わせですね。

5   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/6 06:34

シャープさはもとより、レンズ構成枚数が少ないので、やはり色とヌケが抜群ですね。
まあそこまでは予想がつくのですが、ミラーレスで超望遠で鳥を画角内に収め、マニュアルでピントを合わせるなんて、まるで魔法のようです。
認識が古いのでしょうか。

6   調布のみ   2014/3/6 14:14

公家まろさん、ありがとうございます。
肝心の鳥さんがあまりいないんですよね~。
ピント合わせに苦労しています。

GGさん、ありがとうございます。
変わった鳥さんがいないので、構図で何とか・・・っていう感じです。

CAPAさん、ありがとうございます。
仰るようにシャープな石と対比させました。

スカイハイさん、ありがとうございます。
1000mm位だとファンイダーへの導入にそう苦労はしないかと・・・
もう慣れてしまい、デジスコ用の照準も持っていますが、使っていません。
ピントは今までもAF+MF微調だったのでその延長という感じです。
場合によっては拡大画面にしてピントを追い込んで・・・大敵はブレです。

7   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/6 18:11

うーん、一眼で500ミリ(750ミリ相当)でもファインダー内に鳥を捉えるのは難しいですが・・・
前にも言ったように、ズームの広角側で捉えてから望遠側に伸ばすようにしています。もちろん、必要に迫られて、です。
止まったものなら、AF+MFでいいですが、(以前は多用したのですが、今のカメラとレンズの組み合わせではそれができないのが不満)、動き物は・・・

三脚が大きいのかな?

8   調布のみ   2014/3/6 18:45

スカイハイさん、こんばんは~。
ホットシューに目を当てて超望遠の長い鏡筒の先端を見ておおよその見当を付けて導入しています。
トビモノはゆっくり飛ぶ鳥なら1000mmでも何とかなりますが、高速で飛ぶものは500mm以下でないと苦しいかも・・・
遠くを飛んでいるのを画面に入れ、そのまま追っかけて近くに来たところをレリーズというのもひとつの方法です。
三脚はジッツォの3型システィマティック三脚を使っていて、カメラ・レンズ等一式で5kgほど、
これをかついでフィールドをウロウロしています。

9   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/7 03:01

再びありがとうございます。
なるほどね、じゃあレンズの先の上の部分に拳銃についてるような目印でも付けてみようかな。
「三脚が大きい」は、要因として大きいということでしたが、まあサイズもそうですね。

10   調布のみ   2014/3/7 15:16

私のレンズ選びの候補にもあがった
コーワ PROMINAR 500mm F5.6 FLにはフードに照準用の突起が付いています。
下記サイトの【特長】の9.をご覧下さい。簡単に自作できそうです。
http://www.hobbysworld.com/item/10320410/

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