桜?ととなりの三角山
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F1.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (4,835KB)
撮影日時 2014-02-07 11:28:49 +0900

1   花鳥風月   2014/3/8 07:37

岩山の 禿げた頭に 花を添え

2   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/8 06:28

桜にしてはちょっと地味なので、プラムか何かかな?
ミケーネの遺跡の丘は、こんな三角山2つに挟まれていました。

Zenitar 16mm F2.8 Fisheye

3   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/8 06:29

これは魚眼の修正はしてませんね。
修正しなくても、それほど違和感がないのです。

4   mukaitak   2014/3/8 09:52

この木、良くここまで育ち花を咲かせましたね。
このあたりの空気感が良く出ていると思います。
白い曲がった道も絵に変化を与え良い感じです。

5   Nozawa   2014/3/8 10:32

スカイハイさん、お早うございます。
 桜の向うの山の麓の畑や岩の景色が独得ですね。
私も魚眼を使いますが、縦、横、斜めに関わらす画面の中心を通るラインは湾曲しませんので景色撮りにうまく使うとそれと分かりませんね。

6   taketyh1040   2014/3/8 13:53

16mmで、こんなに自然に撮れるんですね〜。
レンズによるのでしょうか。いや、使い方でしょうね〜。
私も、飾っていないで使ってみましょうか。(^_^;)

7   Ekio   2014/3/8 21:26

スカイハイさん、こんばんは。
一本桜ならぬ一本プラムでしょうか?
岩肌もあらわな斜面にも元気に咲くのですね。

8   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/9 02:16

皆さん、ありがとうございます。

手前に岩がゴツゴツしているのは、気候や地質のせいではなくて、大理石の建造物が壊れたものを発掘したからだと思います。
発掘してなければ、背景に写っている山肌のような感じだったのではないでしょうか。
まあ岩がいくらか露出してますが。

後ろの道ですね、面白い形ですよね。
地形的な必然性があるのかな、形の面白さを狙ったのかと思うような。。。
もう少し入れられれば良かったんだけど。

16ミリは、換算24ミリ相当ですが、魚眼の特性で写る範囲はもう少し広く、横に20ミリ、縦に22ミリくらいの画角になるようです。
超広角には違いないですが、最近あるような超超広角ではありません。
こんな風景に出会うと、もっと広いものが欲しくなりますが、そういう頻度はそれほど高くないので、今のところこの16ミリがいちばん広いやつになります。
超広角ズームに比べて、周辺が流れず、写りが自然で、色乗りがよく、開放F2.8、小型軽量安価と、いい所を挙げだすとキリがありません。とても気に入っています。

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