梅、ボンボリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (2,705KB)
撮影日時 2014-03-08 15:31:24 +0900

1   masa   2014/3/8 21:55

シベが沢山ある花はピントの位置に迷います。
そんなとき私は、雌蕊にあわせることにしています。

2   stone   2014/3/9 00:47

ピンを何処にと思ったら
体を前後に動かしてファインダーから見える世界を楽しみます。
気持ちいいと感じた所でシャッターを切れればいい気持。
一部を見ないで全体視でしょうか。
手ぶれしてたらがっかりですけど^^;

3   一耕人   2014/3/9 07:37

ホントどこにピントが来ているのやら@@
黒バックに浮かぶ姿は美しいですね。

4   写好   2014/3/9 20:29

アンダーバックのとても好きな写真です♪
>雌蕊・・・写真のなかの黄色味を帯びたものでしょうか、
私はこんなところまで目が届きません。
広く浅くではわからないことがあります♪

5   masa   2014/3/9 21:41

みなさま、コメントありがとうございます。
写好さんご推察のとおり、中央のやや太い黄色味を帯びた一本が雌蕊です。
開放で雌蕊にピンを、と三脚据えて、MFでひたすら雌蕊の先端を狙いました。
鳥写真のアイ・キャッチもそうですが、たった一点にピンと光がきているかどうかで、生物の写真に命が宿るかどうか左右されますね。

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