1 masa 2014/3/8 21:55 シベが沢山ある花はピントの位置に迷います。そんなとき私は、雌蕊にあわせることにしています。
シベが沢山ある花はピントの位置に迷います。そんなとき私は、雌蕊にあわせることにしています。
2 stone 2014/3/9 00:47 ピンを何処にと思ったら体を前後に動かしてファインダーから見える世界を楽しみます。気持ちいいと感じた所でシャッターを切れればいい気持。一部を見ないで全体視でしょうか。手ぶれしてたらがっかりですけど^^;
ピンを何処にと思ったら体を前後に動かしてファインダーから見える世界を楽しみます。気持ちいいと感じた所でシャッターを切れればいい気持。一部を見ないで全体視でしょうか。手ぶれしてたらがっかりですけど^^;
3 一耕人 2014/3/9 07:37 ホントどこにピントが来ているのやら@@黒バックに浮かぶ姿は美しいですね。
ホントどこにピントが来ているのやら@@黒バックに浮かぶ姿は美しいですね。
4 写好 2014/3/9 20:29 アンダーバックのとても好きな写真です♪>雌蕊・・・写真のなかの黄色味を帯びたものでしょうか、私はこんなところまで目が届きません。広く浅くではわからないことがあります♪
アンダーバックのとても好きな写真です♪>雌蕊・・・写真のなかの黄色味を帯びたものでしょうか、私はこんなところまで目が届きません。広く浅くではわからないことがあります♪
5 masa 2014/3/9 21:41 みなさま、コメントありがとうございます。写好さんご推察のとおり、中央のやや太い黄色味を帯びた一本が雌蕊です。開放で雌蕊にピンを、と三脚据えて、MFでひたすら雌蕊の先端を狙いました。鳥写真のアイ・キャッチもそうですが、たった一点にピンと光がきているかどうかで、生物の写真に命が宿るかどうか左右されますね。
みなさま、コメントありがとうございます。写好さんご推察のとおり、中央のやや太い黄色味を帯びた一本が雌蕊です。開放で雌蕊にピンを、と三脚据えて、MFでひたすら雌蕊の先端を狙いました。鳥写真のアイ・キャッチもそうですが、たった一点にピンと光がきているかどうかで、生物の写真に命が宿るかどうか左右されますね。
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