tablephotograph
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (462KB)
撮影日時 2014-03-09 16:08:49 +0900

1   笑休   2014/3/9 16:50

foveonの白黒が好きです。

2   一耕人   2014/3/9 22:05

笑休さん こんばんは
メリル投入により、SD15如何にすべきか検討中であります。

3   kusanagi   2014/3/9 22:33

こういう物の物材感がある写真というのは良いですね。私は好きです。
テーブルフォトと言うんですかね?屋外に出ずに部屋で写真をしたためる
やつ。
お酒の写真や料理の写真を撮る人もそうですが、ああいうのは単に
記録写真のようでして、芸術空間となるのにはもう一工夫が必要です。

それでこういう芸術性のある写真では、まず物の空間的な配置から始まり
ます。それとライティングですね。それでもう粗方は決まったようなもので、
あとはもうファインダーを見て、ですかね。
ところで、こういうのをファインダーのないDPでやるとどうなるのかな?
もちろん背面液晶でもかなりクリアに見えてくるはずです。実際のところ
光学ファインダーがあろうとなかろうと、こういうテーブルフォト撮影には、
あんまり関係のないような気もします。

笑休さんがDP2なんかを使われると、どんな風に使われるのかな?って
興味があります。DPはF2.8ですからボケは少なくなるし、あくまで怜悧な
デジタルレンズなので、今までのカンが狂うかも知れないし、逆にこれぞ
自分求めていた表現であると思うかもしれない。

SDとDPの圧倒的な違いは、レンズ後ろ玉が如何にセンサーに接近できるか、
その本質的な相違にあります。SDは無駄な空間が広いのです。その部分
に空気が入っていますね。(^^; 
他方DPはセンサーに超接近です。レンズとセンサーが一体になっていると
言ってもいい。
その違いが物材感のある写真にどのような違いとなって出てくるのか。
ちょっと興味があります。

4   zzr   2014/3/10 06:41

おはようございます。

やっぱり笑休さんの撮られる写真は好きです。
どこがどうとか上手く言えないんですけど。。

5   stone   2014/3/11 00:06

私も好きです。
この絵で言うと、光と影のバランス。構成がとても心地よく響いてきます。
安定感のある傾き?空間?かな、存在感の確かさ。安心感でしょうかこれって。

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