1 笑休 2014/3/9 16:50 foveonの白黒が好きです。
foveonの白黒が好きです。
2 一耕人 2014/3/9 22:05 笑休さん こんばんはメリル投入により、SD15如何にすべきか検討中であります。
笑休さん こんばんはメリル投入により、SD15如何にすべきか検討中であります。
3 kusanagi 2014/3/9 22:33 こういう物の物材感がある写真というのは良いですね。私は好きです。テーブルフォトと言うんですかね?屋外に出ずに部屋で写真をしたためるやつ。お酒の写真や料理の写真を撮る人もそうですが、ああいうのは単に記録写真のようでして、芸術空間となるのにはもう一工夫が必要です。それでこういう芸術性のある写真では、まず物の空間的な配置から始まります。それとライティングですね。それでもう粗方は決まったようなもので、あとはもうファインダーを見て、ですかね。ところで、こういうのをファインダーのないDPでやるとどうなるのかな?もちろん背面液晶でもかなりクリアに見えてくるはずです。実際のところ光学ファインダーがあろうとなかろうと、こういうテーブルフォト撮影には、あんまり関係のないような気もします。笑休さんがDP2なんかを使われると、どんな風に使われるのかな?って興味があります。DPはF2.8ですからボケは少なくなるし、あくまで怜悧なデジタルレンズなので、今までのカンが狂うかも知れないし、逆にこれぞ自分求めていた表現であると思うかもしれない。SDとDPの圧倒的な違いは、レンズ後ろ玉が如何にセンサーに接近できるか、その本質的な相違にあります。SDは無駄な空間が広いのです。その部分に空気が入っていますね。(^^; 他方DPはセンサーに超接近です。レンズとセンサーが一体になっていると言ってもいい。その違いが物材感のある写真にどのような違いとなって出てくるのか。ちょっと興味があります。
こういう物の物材感がある写真というのは良いですね。私は好きです。テーブルフォトと言うんですかね?屋外に出ずに部屋で写真をしたためるやつ。お酒の写真や料理の写真を撮る人もそうですが、ああいうのは単に記録写真のようでして、芸術空間となるのにはもう一工夫が必要です。それでこういう芸術性のある写真では、まず物の空間的な配置から始まります。それとライティングですね。それでもう粗方は決まったようなもので、あとはもうファインダーを見て、ですかね。ところで、こういうのをファインダーのないDPでやるとどうなるのかな?もちろん背面液晶でもかなりクリアに見えてくるはずです。実際のところ光学ファインダーがあろうとなかろうと、こういうテーブルフォト撮影には、あんまり関係のないような気もします。笑休さんがDP2なんかを使われると、どんな風に使われるのかな?って興味があります。DPはF2.8ですからボケは少なくなるし、あくまで怜悧なデジタルレンズなので、今までのカンが狂うかも知れないし、逆にこれぞ自分求めていた表現であると思うかもしれない。SDとDPの圧倒的な違いは、レンズ後ろ玉が如何にセンサーに接近できるか、その本質的な相違にあります。SDは無駄な空間が広いのです。その部分に空気が入っていますね。(^^; 他方DPはセンサーに超接近です。レンズとセンサーが一体になっていると言ってもいい。その違いが物材感のある写真にどのような違いとなって出てくるのか。ちょっと興味があります。
4 zzr 2014/3/10 06:41 おはようございます。やっぱり笑休さんの撮られる写真は好きです。どこがどうとか上手く言えないんですけど。。
おはようございます。やっぱり笑休さんの撮られる写真は好きです。どこがどうとか上手く言えないんですけど。。
5 stone 2014/3/11 00:06 私も好きです。この絵で言うと、光と影のバランス。構成がとても心地よく響いてきます。安定感のある傾き?空間?かな、存在感の確かさ。安心感でしょうかこれって。
私も好きです。この絵で言うと、光と影のバランス。構成がとても心地よく響いてきます。安定感のある傾き?空間?かな、存在感の確かさ。安心感でしょうかこれって。
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