【心】 帰らぬ日々
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ TAMRON 18-250mm F3.5-6.3
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3820x2520 (2,667KB)
撮影日時 2009-04-26 14:38:49 +0900

1   masa   2014/4/3 17:22

たった5年前のシーンですが、白黒にしただけでノスタルジーいっぱいの絵になりました。
あの頃に帰りたいと思っても、絶対に戻れないから、子供のころの記憶って、齢を取るにしたがって懐かしさが増していくんだろうな、と思う今日この頃です。

2   笑休   2014/4/3 17:48

5年前・・・東京都に、まだ、このような環境が存在していたのですか・・・
昭和30年ころの杉並、東村山、小金井あたりが、こんな風景ではなかったかな、と想像します。

3   masa   2014/4/3 22:17

imさん
覚えていますよ、imさんのコメント。
担当の一耕人さんが、再投稿もありと仰ってくださったので、これを思い出しました。

4   一耕人   2014/4/3 21:58

こんな風景が東京に残っていたのですか。
大正ロマン、昭和ロマン。ノスタルジックな時代に憧れながらも年老いてゆく自分に恐怖を感じている自分がおります。
不思議なものですね。

5   im   2014/4/3 22:05

>masaさん
こんにちは。
このお写真はたいへん懐かしいです。
2012年のフォトコンで心をこめてコメントしたので忘れられません。
そのときのがhttp://photoxp.jp/pictures/115729

6   masa   2014/4/3 22:05

笑休さん
そうなんです。東京都東村山市にこんな風景が、今でも残っているんです。
モノクロにすると、十年、二十年、一気に遡ってしまいますが、たった五年前なのです。
私たちの心が、勝手に時空を飛んでしまうのでしょうね。

7   masa   2014/4/3 22:13

一耕人さん
年老いてゆくことは、怖くもありますが、覚悟が一年一年問われtることでもあるよな、と思うようになりました。
というか、思うようにしょています。遅かれ早かれ、お迎えは来るのですから。

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