築地虎ノ門トンネル内部
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D5100
ソフトウェア Ver.1.01
レンズ 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 18mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 720
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 800x488 (138KB)
撮影日時 2014-04-08 15:31:52 +0900

1   坂田   2014/4/8 20:04

  先日開通した環状2号の築地虎ノ門トンネル延長約0.9kmの中で虎ノ門ヒルズの地下躯体を貫通する部分の境界部分を撮影してみました。
 手前側の虎ノ門ヒルズ躯体部分には、コンクリートの表面にケイ酸カルシウム板を取り付けてトンネルの耐火性能を高めているのが他のトンネル構造とは異なるようです。

2   花鳥風月   2014/4/8 20:24

新しい トンネルぬける 気持ちよく

3   Nozawa   2014/4/9 07:30

坂田さん、お早うございます。
 コンクリートの表面に「ケイ酸カルシュウム」を塗って有るそうですね。
田畑の作物に吸収させるためのカルシュウム分として「ケイ酸カルシュウム」を施肥します。
同じなのですね、以外でした。


4   ペン太   2014/4/9 19:23

坂田さん こんばんは。
新規開通箇所とは言え、首都高 車が一台もいないのは
ちょっと異様な光景ですね。
運転しながらの撮影?

5   坂田   2014/4/10 13:30

花鳥風月さん Nozawaさん  ペン太さん こんにちは
コメントいただきありがとうございます。
初めての超高層ビルの躯体の中を通り抜ける道路の施工の違いを見ることができました。

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