1 zzr 2014/4/26 12:36 鶴岡、馬渡というお花見スポットです。平日は誰もいません ^-^
鶴岡、馬渡というお花見スポットです。平日は誰もいません ^-^
2 笑休 2014/4/26 13:48 美しいですね・・。fujiを使っておりますが、あっ・・と思う絵は、foveonでないとでませんね。あっ・・・と感動しない、空振りも、おおいのが、困ったところです。
美しいですね・・。fujiを使っておりますが、あっ・・と思う絵は、foveonでないとでませんね。あっ・・・と感動しない、空振りも、おおいのが、困ったところです。
3 zzr 2014/4/27 07:32 笑休さん、おはようございます私はニコンも使ってますがシグマの方で撮ったものが好ましく思える事が多いです。ニコンは色々難しいと感じてますが違う板のニコン機での写真は素晴らしいので撮り方、仕上げ方の問題だと思ってます。でもfoveon、Nikon爺さんとか。。上手な方に一度試して欲しいなとも思います。Exif抜けてました。SD1、8-16の広角端、F7.1、-0.7、1/400です。
笑休さん、おはようございます私はニコンも使ってますがシグマの方で撮ったものが好ましく思える事が多いです。ニコンは色々難しいと感じてますが違う板のニコン機での写真は素晴らしいので撮り方、仕上げ方の問題だと思ってます。でもfoveon、Nikon爺さんとか。。上手な方に一度試して欲しいなとも思います。Exif抜けてました。SD1、8-16の広角端、F7.1、-0.7、1/400です。
4 kusanagi 2014/4/27 22:07 こういう立体的な感覚でサクラを撮る人は少ないでしょうね。普通はもう少し離れて平板的に撮るか、もしくはもっと接近して接写的に撮りますから。それでこの写真は、一番難しい位置での撮影になっているように思います。この写真が奇抜だと思うのは、空間的な立体感覚感でしょう。あたかも、この写真を観る者をして、この写真の中に入り込んでいけるかのような、不思議な錯覚を起こさせる感覚。普通の写真は、観る側にとっては写真枠の中の窓(ウィンドウ)を通して、違った世界の光景をただ傍観者として観るだけなのです。ウィンドウは文字通りテレビのような画面と言ってよく、あちらとこちらの世界の隔たりの感覚がありますね。しかし、この写真には、そのウィンドウがあたかも存在しないような不思議な感覚があるのがとても面白いのです。f7に絞っての撮影で、ピントが手前の枝花にまで来ているのはとても良いと思います。絞りを開け気味だと、手前のサクラはボケて流れたままになりますね。手前がボケる。それはカメラ表現にはありきたりですから、この写真をただの写真としてしか捉えられません。この写真のように、あたかも現実空間がそこに広がっているという臨場感がなくなるのです。それで、シグマのカメラの写真を見て、ステレオ写真みたいだと思うらしいです。(^^; それは普通の写真のようにボケ表現を使わずに立体感や遠近感を、ただ画質のみで表現できるからですね。しかしシグマの写真を素直に驚いてくれるのは、写真をあまりやっていない素直な感覚を持っている普通の人に多いのです。逆に写真のハイアマチュアは遠近感や空間感覚とはボケで表現するものっていう思い込みが強固に出来上がっているため、むしろシグマの写真には違和感を持つのではないでしょうか。またシグマの画質や発色は普通のカメラと違って、現実感覚に忠実であろうとするため、色としては濁っていると見られかねないのです。白い砂糖に慣れた人間が黒糖をみて、汚い砂糖とか甘みが足りんとか味が不安定だと感じるのと同じ感覚があるんだと思いますね。(^^;
こういう立体的な感覚でサクラを撮る人は少ないでしょうね。普通はもう少し離れて平板的に撮るか、もしくはもっと接近して接写的に撮りますから。それでこの写真は、一番難しい位置での撮影になっているように思います。この写真が奇抜だと思うのは、空間的な立体感覚感でしょう。あたかも、この写真を観る者をして、この写真の中に入り込んでいけるかのような、不思議な錯覚を起こさせる感覚。普通の写真は、観る側にとっては写真枠の中の窓(ウィンドウ)を通して、違った世界の光景をただ傍観者として観るだけなのです。ウィンドウは文字通りテレビのような画面と言ってよく、あちらとこちらの世界の隔たりの感覚がありますね。しかし、この写真には、そのウィンドウがあたかも存在しないような不思議な感覚があるのがとても面白いのです。f7に絞っての撮影で、ピントが手前の枝花にまで来ているのはとても良いと思います。絞りを開け気味だと、手前のサクラはボケて流れたままになりますね。手前がボケる。それはカメラ表現にはありきたりですから、この写真をただの写真としてしか捉えられません。この写真のように、あたかも現実空間がそこに広がっているという臨場感がなくなるのです。それで、シグマのカメラの写真を見て、ステレオ写真みたいだと思うらしいです。(^^; それは普通の写真のようにボケ表現を使わずに立体感や遠近感を、ただ画質のみで表現できるからですね。しかしシグマの写真を素直に驚いてくれるのは、写真をあまりやっていない素直な感覚を持っている普通の人に多いのです。逆に写真のハイアマチュアは遠近感や空間感覚とはボケで表現するものっていう思い込みが強固に出来上がっているため、むしろシグマの写真には違和感を持つのではないでしょうか。またシグマの画質や発色は普通のカメラと違って、現実感覚に忠実であろうとするため、色としては濁っていると見られかねないのです。白い砂糖に慣れた人間が黒糖をみて、汚い砂糖とか甘みが足りんとか味が不安定だと感じるのと同じ感覚があるんだと思いますね。(^^;
5 一耕人 2014/5/6 12:40 でも確かに立体感を感じることがあるますよね。素敵な桜です!!
でも確かに立体感を感じることがあるますよね。素敵な桜です!!
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