春から初夏に移ろうという新緑の里山です。
山裾に広がる草原で、タンポポが咲き続けていました。

いやぁ、落ち着く風景ですね。子供の頃、走り回って、転げまわっていたのを思い出します。
青空に見える多数の影は、虫とか、何か風に舞っているのでしょうか？ センサのゴミにしては多すぎるような気もするし、はて？

masaさん、こんばんは。
一面の緑の中に点在するタンポポの黄色が素敵ですね。
これも裏山の景色なのでしょうか？

masaさん、おはようございます。
すっかり緑の色合いが元気になって来ましたね。
一瞬、ニッコウキスゲかと錯覚してしまうような花はタンポポの黄色だったのですね。

Booth-Kさん
これ平坦な草原のように見えますが、実は斜面なんです。
青空をたっぷり入れたくて斜面に腹這いになって撮ったら、こんな感じになりました。
>何か風に舞っている？
よくぞ気付いて下さいました。ちょうどコナラの雄花（房状に垂れ下がるやつ）が一斉に散り始めてフワフワと舞っているんです。
F23まで絞ったの捉えてしまったようです。

hi-liteさん
ハイ、裏山の里山の中に点在する草原スポットです。
長年親しんでいる場所でも、アングルによってまるで違う景色が生まれるのは、写真の妙ですね。

Ekio さん
4月は森の木々が芽吹きから新緑まで、一気に変わっていく時期です。
ここはEkioさんもいらしたことがある八国山の中の「ほっこり広場」です。
ベンチでお弁当を食べている人々が写らないようにアングルを探しました。

一面の緑にこれまた一面にタンポポが・・・Ekioさんではないですが、ニッコウキスゲを思い浮かべてしまいます。
この陽射しはもう初夏かも知れませんね～。
お近くにこんな場所があるとは羨ましい、鳥や昆虫なんかも豊富そうです。

調布のみさん、こんばんは。
仰るように、もう初夏の陽射しといってもいいですね。
この里山は、我が家から歩いて数分。私の年間定点観察フィールドです。
週末は仕事等でつぶれない限りだいたい4-5時間くらい歩き回っています。
草花、樹木、蝶、昆虫、鳥・・・ここの生き物全てが私の友達、被写体です。

Ｆ２３、すごい設定、意外と悪影響のないものですねぇ。センサーのゴミなんか見えちゃったりしそうですけど（私はそれが怖いのでいつも開け気味(笑)）
緑の色遣いが自然でいいですねぇ。ゆるやかな地面のうねりによくマッチしてます。
よく見ると綿毛になってる花もありますねぇ

masaさん　こんばんは。
木立ちを背景に、広がるタンポポ畑
本当　寝転がって、空を見ていたくなりそうです。
無数の小さな影、センサーのゴミにしては多すぎるし
何だろう？って思ってましたら散った花だったんですね～。

プゥさん、ありがとうございます。
目の前のタンポポも森の木々もクリアにしたかったので目一杯絞りました。
奥行き感がイマイチになってしまいました。奥に人物を入れたものもあるんですが、そちらも別途貼ってみます。

ペン太さん、ありがとうございます。
寝転がってタンポポを見てしまう私です。カメラを持って歩いていると、絵作りを考えながら景色を見てしまいますね。
寝転んで景色をのんびり楽しむには、カメラを家に置いてこないと....