命、二態
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17031
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2420x3629 (709KB)
撮影日時 2014-05-10 12:49:26 +0900

1   masa   2014/5/15 22:33

雑木林の林床で菌根菌と共生しないと生きていけないギンラン、
そのギンランにくっついて、維管束から養分を吸って生きるアブラムシ、
森に生きる様々な命です。

2   hi-lite   2014/5/16 00:25

masaさん、こんばんは。
やはり個人的には銀欄のほうがすきですね

3   一耕人   2014/5/16 02:00

蘭というのも随分いろいろあり、栽培も難しいと聞きました。
自生しているってのが凄いですね~

4   masa   2014/5/16 09:33

hi-liteさん、一耕人さん、ありがとうございます。
明るく華やかなキンランに対して、落ち着いて清楚なギンラン、どちらも甲乙つけがたい良さがあると思っています。
共通しているのは、共に森の中でしか生きられないということ。どんなに工夫しても菌根菌との関係で鉢植えでは3年と持ちません。


5   F.344   2014/5/16 20:12

キンラン撮って
ギンランにと思っていますが未だ見つかりません
一味違うその姿良いですね

6   masa   2014/5/16 21:48

F.344 さん、こんばんは。
キンランとギンランの生育環境は殆ど同じであり、ウチの裏山では並んで生えていることすらあります。
キンランの近場(数メートルから10メートル以内)を丁寧に探してみてはいかがでしょう。

7   Kaz   2014/5/18 03:04

菌根菌というものが存在するんですね。
これが植物の生育には大事な存在であるとは初めて知りました。
キヤノン版のおかげでまた一つ賢くなったような気だけはします。(笑)

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