ももいろは 一つもないぞ クローバー
一面埋め尽くされ、さすがに匍匐する場所がなく、俯瞰しました。
masaさん、お早うございます。 見事な数のクローバーですね。
正に絨毯と呼ぶに相応しい拡がり、望遠の前後ボケが心地良いですね~。
masaさん こんばんは。前ボケ後ろボケにはさまれた一面のクローバー爽やかさを感じます。これだけ咲いていれば、何本かは四つ葉があっても・・・と思いました。
花弁を抜いて、チュウチュウ吸ったのを思い出します。クローバーが香ってきそうです。
私もブルーベルの絨毯をどう撮るかいつも苦労するんですが、これも難しそうですね。桃色・・・確かに。でもレッドクローバーは桃色ですから、ここにないだけですね。そういえば、クローバーのハチミツって売ってますね。これだけあったらどれくらいの蜜があるんでしょうね。
みなさま、コメントありがとうございます。クローバー、日本ではシロツメグサ「白詰草」。詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来するそうです。ピンクの花が咲くレッドクローバーは和名アカツメグサ。共に明治以降、牧草として移入され、根粒菌による畑の窒素肥料植物としても重宝されて、全国に広がって野生化しているとのこと。蜂蜜も採れるし、いいことばかりなのでこういう外来種は駆除対象の特定種にはならないんですね。
あ、書き忘れました。この草原で、女房はいとも簡単に四葉のクローバーを十以上見つけます。私は一生懸命探しても見つけられない、何故なんだろう??
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