野兎
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (4,697KB)
撮影日時 2014-05-26 14:13:58 +0900

1   Nozawa   2014/5/29 09:26

スカイハイさん、お早うございます。
 ウサギもイギリスのウサギ、お顔立ちや、お耳立ちが違いますね。

2   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/29 05:07

シカと会ったのと同じ場所です。数100メートル離れていますが。
これは巣穴のすぐ外で、3枚ほど撮らせてくれてから中に入っていきました。

日本では野兎は1回か2回くらいしか見たことがない気がしますが、イギリスはウサギが多いです。
食用にするので、肉屋にも売っています。
娘のピーターラビットの本でも、ピーターのお父さんはミスター・マクグレゴーに捕まってパイにされてしまったとなっています。

3   花鳥風月   2014/5/29 07:08

イギリスの 何をおっしゃる 兎さん

4   Z-ton   2014/5/29 15:00

はじめまして。
絵本の世界にひたれます。
英国の野うさぎ、ピーターラビットそのものですね。
緑の野原がとても気持ち良さそうです。

5   調布のみ   2014/5/29 15:33

私もピーターラビットが頭に・・・口モグモグ、耳ヒクヒク、可愛いですね~。

6   Ekio   2014/5/29 22:30

スカイハイさん、こんばんは。
ピーターラビット食べられてしまうのですか(^_^;)
鹿、そして野兎と、良いところですね。
ヒョコッと顔を出した野兎、包まれるような緑がまぶしいです。

7   ペン太   2014/5/29 23:01

まんまピーターラビットですね~。
多分、人の気配は感じ取っているのでしょうが
自然公園の中、適度な距離感で姿を見せるのでしょうね。
目がクリクリで可愛いです。

8   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/29 23:35

皆さん、コメントありがとうございます。
Z-tonさん、はじめまして。

ピーターラビットって日本でも愛されてるんですね。
100年も昔に書かれた絵本なのに、今見ても楽しいですからね。

これは左下になんとなく写っている巣穴のすぐ外なので、危険を感じたらすぐ逃げれると思ってるために、このようにわりと近くに寄れたんだと思います。

ウサギといってもイギリスではラビットとヘアに大きくわかれるようで、ラビットは普通においしいけれどもヘアは特別な調理法をしないと臭くて仕方がないそうです。

そんなこととは知らずに、以前知合いの猟師のおっさんがヘアを1羽くれたことがあり、嫁が苦心して捌いてローストにして食べたんですけど、ラビットのレシピを使ったのでまあそれはそれはつらかったです。

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