スカイハイさん、お早うございます。 ウサギもイギリスのウサギ、お顔立ちや、お耳立ちが違いますね。
シカと会ったのと同じ場所です。数100メートル離れていますが。これは巣穴のすぐ外で、3枚ほど撮らせてくれてから中に入っていきました。日本では野兎は1回か2回くらいしか見たことがない気がしますが、イギリスはウサギが多いです。食用にするので、肉屋にも売っています。娘のピーターラビットの本でも、ピーターのお父さんはミスター・マクグレゴーに捕まってパイにされてしまったとなっています。
イギリスの 何をおっしゃる 兎さん
はじめまして。絵本の世界にひたれます。英国の野うさぎ、ピーターラビットそのものですね。緑の野原がとても気持ち良さそうです。
私もピーターラビットが頭に・・・口モグモグ、耳ヒクヒク、可愛いですね~。
スカイハイさん、こんばんは。ピーターラビット食べられてしまうのですか(^_^;)鹿、そして野兎と、良いところですね。ヒョコッと顔を出した野兎、包まれるような緑がまぶしいです。
まんまピーターラビットですね~。多分、人の気配は感じ取っているのでしょうが自然公園の中、適度な距離感で姿を見せるのでしょうね。目がクリクリで可愛いです。
皆さん、コメントありがとうございます。Z-tonさん、はじめまして。ピーターラビットって日本でも愛されてるんですね。100年も昔に書かれた絵本なのに、今見ても楽しいですからね。これは左下になんとなく写っている巣穴のすぐ外なので、危険を感じたらすぐ逃げれると思ってるために、このようにわりと近くに寄れたんだと思います。ウサギといってもイギリスではラビットとヘアに大きくわかれるようで、ラビットは普通においしいけれどもヘアは特別な調理法をしないと臭くて仕方がないそうです。そんなこととは知らずに、以前知合いの猟師のおっさんがヘアを1羽くれたことがあり、嫁が苦心して捌いてローストにして食べたんですけど、ラビットのレシピを使ったのでまあそれはそれはつらかったです。
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