猪様がお働き。
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.5
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1335 (762KB)
撮影日時 2014-06-14 16:51:16 +0900

1   Nozawa   2014/6/14 20:56

 村の奥の畑に植えたキウイの棚の足元を、猪様(イノブタの野生化したものの子孫)が見事なお働きです。
私の働きなど足元にも・・。

2   花鳥風月   2014/6/15 08:03

猪を 捕らえ食すも 大仕事

3   Nozawa   2014/6/15 08:08

花鳥風月さん、お早うございます。
 猪(イノブタを野に放ち野生化したもの)は、人の人口に負けないくらい多くてお手上げです。
増えすぎで食い物が足りないのでしょうね。

4   stone   2014/6/18 18:33

豪快に掘り起こしてますね‥
キウイの根っこ大丈夫だったでしょうか、キウイって熟すまですごく時間が掛かるのですよね?
困ったものですね。
大阪の京都や兵庫に近い方でもイノシシ被害が多く出ています。
イノシシと大雑把に言ってますが、元はイノブタが野生化したものなんですね。
なんでこんなに多いんだろうと不思議だったのが解明しました。

5   Nozawa   2014/6/20 12:43

stoneさん、今日は。
 はい、猪の多いのは兵庫県の中部辺り?の猪の肉を食べさす会社が倒産して飼育していた沢山のイノブタを野に放ったことに起因します。
これは、ずーっと昔の話です。
今では日本中に子孫が繁栄して、人様の畑食べ物を食べて生き延びています。

本当の昔からの猪は、人様の畑の食べ物は食べなくて、奥山の野生のものを掘り起こして食べるらしいです。
此処の所の食べ物の違いが荒らす原因らしいです。

 キウイは植えて何十年も経ちまして広範囲に太く根を張っていますので大丈夫と思っています。
北向きの山裾の畑なので食べるのはお正月の頃になります。
今年は遅霜で花もやられています。

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