1 stone 2014/6/23 22:57 朝日に輝くベニシジミ傷んだ翅がそれでもなお美しく、それだからこそ美しいのかな生きるって大変ですね。
朝日に輝くベニシジミ傷んだ翅がそれでもなお美しく、それだからこそ美しいのかな生きるって大変ですね。
2 Booth-K 2014/6/23 23:18 ひらひらと華やかに舞っているだけではないですもんね。昆虫も、人も生きていくってのは大変!
ひらひらと華やかに舞っているだけではないですもんね。昆虫も、人も生きていくってのは大変!
3 ポゥ 2014/6/24 00:18 眼ではなく、羽根の痛んだ部分にピンを当てたことで切なさ倍増ですね。飛ぶ姿を想像していじらしくなります。それにしても、大変にも程があるんじゃないかい?って思う今日この頃www
眼ではなく、羽根の痛んだ部分にピンを当てたことで切なさ倍増ですね。飛ぶ姿を想像していじらしくなります。それにしても、大変にも程があるんじゃないかい?って思う今日この頃www
4 hi-lite 2014/6/24 02:03 stoneさん、こんばんは。痛んだ羽が痛々しいですが、それでもなお美しいですね。
stoneさん、こんばんは。痛んだ羽が痛々しいですが、それでもなお美しいですね。
5 調布のみ 2014/6/24 08:30 頑張って生きてきたんでしょうね~。翅の上半分に光が当たり下は影、それが何かドラマチックな感情を呼び起こさせます。
頑張って生きてきたんでしょうね~。翅の上半分に光が当たり下は影、それが何かドラマチックな感情を呼び起こさせます。
6 Nozawa 2014/6/24 14:52 stoneさん、今日は。 痛んだ羽が生きてきた苦悩をよく物語っています。生存競争、子孫の反映も大変なのですね。
stoneさん、今日は。 痛んだ羽が生きてきた苦悩をよく物語っています。生存競争、子孫の反映も大変なのですね。
7 ペン太 2014/6/24 19:34 先月今月、私も痛んだ翅の蝶を撮影しアップはしませんでしたがこの姿もまた自然界の厳しさを物語る、”生”を表現していますね。
先月今月、私も痛んだ翅の蝶を撮影しアップはしませんでしたがこの姿もまた自然界の厳しさを物語る、”生”を表現していますね。
8 Ekio 2014/6/24 21:34 stoneさん、こんばんは。その美しさとはうらはらに、痛々しさを感じます。頑張って生き抜いて欲しいですね。
stoneさん、こんばんは。その美しさとはうらはらに、痛々しさを感じます。頑張って生き抜いて欲しいですね。
9 stone 2014/6/25 00:33 みなさんこんばんは。Booth-Kさん、小さい翅を目に見えないほどのスピードで羽ばたき舞うシジミチョウどこでぶつけたんでしょうね^^まだ新しい翅なのに。ポゥさん、草村の中を時には二頭三頭で絡み合うように飛び回っています。美しい敏捷性は諸刃の剣、薄い翅はどんどん削られてしまいます。痛みを感じていないかのような振る舞いが救いですね。hi-liteさん、斜光が起伏あるかわいい翅を照らしていました。覗き込むように低く狙ってみると、その顔はやっぱり可愛かったです。^^調布のみさん、朝日が癒してくれたらいいんだけど。翅の表面って思いのほか表情豊かですね。ちょっと滲んだような描写になりましたが結果オーラいかなと思っています。Nozawaさん、虫って治癒能力がないんでしょうね。使い捨てのボディを持った命を思うと哺乳類であることに感謝です。交尾の際に翅がボロボロにというのもよくあることで、蝶の哀れさかなと感じます。ペン太さん、翅擦り切れた固体はなかなか絵になりませんが新しい翅が傷んでいる時、きれいな陰影を作ってくれたりしますね。このベニシジミに当たる光と影、撮れてよかったなと思います。Ekioさん、小さな世界に見え隠れする陰影は、思いのほかドラマチックでいつもの蝶にも愛着が沸きます。風景板があってよかったな。虫板では心情的、心象的なものは受け付けない雰囲気ですので^^;
みなさんこんばんは。Booth-Kさん、小さい翅を目に見えないほどのスピードで羽ばたき舞うシジミチョウどこでぶつけたんでしょうね^^まだ新しい翅なのに。ポゥさん、草村の中を時には二頭三頭で絡み合うように飛び回っています。美しい敏捷性は諸刃の剣、薄い翅はどんどん削られてしまいます。痛みを感じていないかのような振る舞いが救いですね。hi-liteさん、斜光が起伏あるかわいい翅を照らしていました。覗き込むように低く狙ってみると、その顔はやっぱり可愛かったです。^^調布のみさん、朝日が癒してくれたらいいんだけど。翅の表面って思いのほか表情豊かですね。ちょっと滲んだような描写になりましたが結果オーラいかなと思っています。Nozawaさん、虫って治癒能力がないんでしょうね。使い捨てのボディを持った命を思うと哺乳類であることに感謝です。交尾の際に翅がボロボロにというのもよくあることで、蝶の哀れさかなと感じます。ペン太さん、翅擦り切れた固体はなかなか絵になりませんが新しい翅が傷んでいる時、きれいな陰影を作ってくれたりしますね。このベニシジミに当たる光と影、撮れてよかったなと思います。Ekioさん、小さな世界に見え隠れする陰影は、思いのほかドラマチックでいつもの蝶にも愛着が沸きます。風景板があってよかったな。虫板では心情的、心象的なものは受け付けない雰囲気ですので^^;
戻る