北東の空の雲が薄い雲でしてもやっとした中での朝日の出が見られました。撮影後太陽は雲でわかりにくくなりました。
Nozawaさん、こんにちは。F16ですか、綺麗な光芒が出ていますね。上空の薄雲がいい感じです。手前の白い花は何でしょう、いいアクセントになっていると思います。
モヤッとした中にもピカッと光る太陽が強烈です。山にかかる靄や手前の白い花がいい雰囲気を作って印象的ですね~。
hi-liteさん、調布のみさん、今日は。 このレンズは M42マウントなので、絞りの情報や焦点距離はデジイチには記入されません。家に帰ってからレンズをみて F16になっているなと言うのでEXIFを編集して記入します。デジイチの機種ごとに大きく補正値が変わります。フルサイズのライカ版の機種の5Dなのでこのレンズとこの機種の組合わせではF16くらいがベストです。でも、三脚の足元が草の上とかだとシャッター速度が低すぎになると画像も怪しくなることが有ります。白い花は、春は過ぎて夏なので多分ヒメジョオンだと思います。梅雨のもやっとした雲に覆われたお天気が一日続きました。まだ梅雨の気候ですね。
手前のヒメジョオンが綺麗ですね。やはり広角は手前に何かあると一気に華やかさが増しますね。中ほどで光っているのは、田んぼの水に反射した朝陽なのですね。
ポゥさん、今晩は。 はい、超広角レンズは、三脚を一杯低くして足元の花や雑草をいれて、道の一部も三角にし底辺が下になるように撮るのが一番オーソドックスな超広角レンズの基本構図だそうです。フルサイズの28mmになると又基本構図が違うらしいです。此方は、日の丸構図や7:3とかの構図が使えるらしいです。
もやっとしていても、梅雨の合間の晴れた朝ですね。暗部の白い花と、田に移りこんだ太陽がいいアクセントですね。 こちらは雲の多い、でも梅雨の中休みが続く一日でした。明日も晴れ、30度の予報が出ていました。
梅雨の合い間に、太陽が植物、ヒメジョオンたちに活力を与えているな雰囲気がいいです。
Nozawaさん、こんばんは。今回は暗部の中に入った適度に散りばめられたヒメジョオンが画面に心地よい変化を与えているように思います。
ペン太さん、CAPAさん、Ekioさん、今晩は。 朝のこのときだけ太陽が撮れました。この後、太陽はくもの隠れて見えなくなりました。束の間の朝日でした。後は、超広角レンズ24mm辺りの基本的構図です。
光芒に、手前の白い花が浮かび上がるような立体感がありますね。水田の反射もいい雰囲気です。
暗闇に浮かび上がる白い花、インパクとありますね。
Booth-Kさん、MacもG3さん、お早うございます。 太陽の光が余りにも強すぎるので、充分明るい足元暗く写ります。太陽にレンズをまともに向けて撮りますので何時もこの様に写ります。でも、APS-C機のK10Dは、そろそろ・・・タイマーが切れる頃なのか、朝の太陽光の眩しい部分は潰れて写るようになりました。長年使ったのでそろそろ定年退職?が近いのかも知れません・・。
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