1 zzr 2014/7/27 08:44 鳥海の伏流水が湧き出る獅子ヶ鼻湿原です。鳥海山に登ったのですが天候が写真向きでなかったので途中下山。獅子ヶ鼻湿原、法体の滝から湯沢経由で帰ってきました。一耕人さんの電話の件もあったので帰ったら書き込もうと思ったのですが寝てしまいました〜。気に入った収穫が無かった遠征は疲労感がひとしおです。。
鳥海の伏流水が湧き出る獅子ヶ鼻湿原です。鳥海山に登ったのですが天候が写真向きでなかったので途中下山。獅子ヶ鼻湿原、法体の滝から湯沢経由で帰ってきました。一耕人さんの電話の件もあったので帰ったら書き込もうと思ったのですが寝てしまいました〜。気に入った収穫が無かった遠征は疲労感がひとしおです。。
2 GG 2014/7/27 11:50 清き水の流れ、癒やされますね。木道も真新しいようで整備も行き届いているようですね。
清き水の流れ、癒やされますね。木道も真新しいようで整備も行き届いているようですね。
3 kusanagi 2014/7/27 14:27 写真という獲物が穫れるかどうかは時の運ですね。(^^;カメラという得物を携えて、野山を歩きながら写真という獲物を狩る。旧石器時代の生き方そのものです。写真という獲物を狩ったり画質などを採集すること。写真とは原始人間の狩猟採集の本能、そのものだと思います。今日はダメかなって思いながら、予定外のところで素晴らしい光景に出会い写真をゲットすることもある。写真は一生続けるに値する生き方だと思っています。
写真という獲物が穫れるかどうかは時の運ですね。(^^;カメラという得物を携えて、野山を歩きながら写真という獲物を狩る。旧石器時代の生き方そのものです。写真という獲物を狩ったり画質などを採集すること。写真とは原始人間の狩猟採集の本能、そのものだと思います。今日はダメかなって思いながら、予定外のところで素晴らしい光景に出会い写真をゲットすることもある。写真は一生続けるに値する生き方だと思っています。
4 一耕人 2014/7/27 15:38 お疲れ様でした。その時は気に入らなくても、時間を置いて見直すとあれってコマもあったりしますからそんなに悲観なさらなくても良いかと存じます。湯沢経由帰宅でしたか。言っていただければ実家にご馳走を用意させておりましたものを^^
お疲れ様でした。その時は気に入らなくても、時間を置いて見直すとあれってコマもあったりしますからそんなに悲観なさらなくても良いかと存じます。湯沢経由帰宅でしたか。言っていただければ実家にご馳走を用意させておりましたものを^^
5 zzr 2014/7/28 09:23 GGさん古い木道は腐ってたり滑ったりで危ないですね。新しい木道は歩き易かったです。ここ、森の中に道があるだけの場所ですが観光地として流行ってるみたいでいつ来ても大型バスが何台もとまってます。駐車場も拡張中でした。kusanagiさん撮影行は狩りに似てる。その通りだと思います。その人の価値観で獲物を選択できるのも魅力ですね^_^今回の登山では低体温の症状が出てきたのもあって途中下山でした。終日晴れの予報だったのに。。残念です。下りてきたら登山口に回転灯を回した救急車が二台待機してました。山での遭難は自分だけでなく無関係な人にも危険が及ぶ事があります。高齢の登山者が軽易な格好で登ってるのを見かけますがやめて欲しいなーと思います。一耕人さん昔のデータで当時諦めてたのが何とかなるものって結構あります。写真て色々楽しめますねー^_^
GGさん古い木道は腐ってたり滑ったりで危ないですね。新しい木道は歩き易かったです。ここ、森の中に道があるだけの場所ですが観光地として流行ってるみたいでいつ来ても大型バスが何台もとまってます。駐車場も拡張中でした。kusanagiさん撮影行は狩りに似てる。その通りだと思います。その人の価値観で獲物を選択できるのも魅力ですね^_^今回の登山では低体温の症状が出てきたのもあって途中下山でした。終日晴れの予報だったのに。。残念です。下りてきたら登山口に回転灯を回した救急車が二台待機してました。山での遭難は自分だけでなく無関係な人にも危険が及ぶ事があります。高齢の登山者が軽易な格好で登ってるのを見かけますがやめて欲しいなーと思います。一耕人さん昔のデータで当時諦めてたのが何とかなるものって結構あります。写真て色々楽しめますねー^_^
戻る