シリコンバレーの野鳥
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D300
ソフトウェア Ver.1.10
レンズ 18-200mm F3.5-5.6
焦点距離 200mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 1024x680 (485KB)
撮影日時 2014-07-11 03:59:36 +0900

1   花鳥風月   2014/8/1 20:17

ITで 飛んでいるのか カモメたち

2   権兵衛   2014/8/1 18:51

サンフランシスコ近郊の干潟で
シリコンバレーに行った折たまたま見かけたので・・・
そんなスナップを特集してみましたご覧ください
http://www.digibook.net/d/0b45e1fb91d8026967e1c140a920db85/?viewerMode=fullWindow

3   kusanagi   2014/8/3 14:55

権兵衛さん、久しぶりにデジブック、見せていただきました。
占星術から言いますと、1980年に天秤座で木星と土星が会合してから、
世界は新しい時代に突入しました。(風象宮時代)
そして情報という観点から新しい技術革新が起きたのです。情報技術、
つまりコンピューターのIT技術ですね。その発信地がシリコンバレーであり
今なお世界に向けてリードし続けています。

中国やインドの経済発展も、要はインテリジェンステクノロジーがなければ
あり得なかったことです。ソ連が崩壊したのもITが原因であり日本の発展
が止まったのもそうだと言えます。
そして非常に興味深いのは、占星術地政学から言えば、天秤座は東太平洋
にあたり、その東端が米国西海岸なのです。
さらに、天秤座と同じ風象星座の下位星座である双子座地域が、中国や
インドなのです。

とまあ、何のことを言っているのやら。(^^;
そういうわけで、約200年ごとに時代は入れ替わります。それまでの地象宮
時代という、組織(国家)や資本と言った巨大なものから、個別の人間の
知識や知恵や交流で世界が回るようになったのです。
1980年までの200年間の主体は、アメリカ東部であり、ついでロシアや日本
が発展しました。そして今はアメリカ西部であり、ついで中国やインド、大西洋
両岸であったりするのです。(EUが出来たのも頷けます)

何のことを言っているのやら分からないと思いますが、要するに今後の時代
をリードするのも、やはりアメリカであるということです。(^^;
その中心部であるシリコンバレーを、日本人の眼で見せていだいたのは
有意義でした。
次作その2に期待しています。

4   権兵衛   2014/8/3 19:56

花鳥風月さん今晩は
言い得て妙とはこのことでしょうか
私も群れ飛ぶ野鳥の群れを見てなにか幾何学的な配置にこれらを統率する
パワーを感じました
一種ITで統率し操作しているなにかをですうまく表現できませんが・・・。

5   権兵衛   2014/8/3 20:16

kusanagiさん今晩は
長らくご無沙汰してました
ツアーではまず行かないシリコンバレー
実は私の娘婿がドクターとしてスタンフォード大学に昨年から赴任することとなりパロアルト市に居住
そんなことで今回一ケ月ほど居候を決め込んでみたという次第です
米国に居住して10年余娘婿の目標でもあったこのシリコンバレー
その長年の夢かなった新天地
目を輝かせて語るそんなこの地をわたしも見てみたいとの
気持ちがありましたので表面的ながら物見胡散をしてまいりました

理路整然と当地の成り立ちやこれからの見通しなど実に解りやすく記述していただき感謝しております
後編への取り組みにいっそう励みともなりました
続編も投稿の予定をしております
ありがとうございました。

6   kusanagi   2014/8/3 22:46

すみませんでした、占星術の話が分かる人は日本にはいませんので。(^^;
無駄話をしてしまいました。
そうですか。1ヶ月もパロアルトに滞在されたんですね。
それで、写真の質の高さに納得です。
実はいま、ツアー業界ではシリコンバレー観光は人気だそうですよ。(笑)

なるほど。アメリカのなかでも、このシリコンバレーは憧れなんですね。
太平洋こそが、これからの時代を牽引すると申しましたが、その太平洋
の西側に位置するのはもちろん日本列島です。
アメリカと日本とで組み上げるものが、おそらくこれからの世界をリード
するのではないかと想像しています。

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