やっとの山頂から
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1667x2500 (2,172KB)
撮影日時 2014-07-26 11:11:51 +0900

1   MacもG3   2014/8/6 20:58

360°と言うわけにはいきませんでしたが、それなりの満足感はありました。
なんかあの世みたいだな?

2   oaz   2014/8/6 21:04

MacもG3さん、今晩は。
 トテモ高い険しい山にどっさり荷物を背負って大変な登山ですね。
食料品や飲料ヒント撮影機材なのですか、テントなどは別になるのですか。
凄い体力ですね。若さゆえ・・ですかね。

3   ポゥ   2014/8/6 22:09

ここまで来るのはホント大変そう・・・
という野暮な話(作品を見て大変そう、じゃ、なんだか失礼な気がするので)
はおいといて、
MacもG3さんらしい、富士山と甲斐駒との対角配置がバッチリきまった作品ですね~
レンズはこのレンズと超広角ズームのみ持参だったのでしょうか?
正直なところ、「ちょっと画角苦しいかな?」と思いませんでしたか?
私なら、たぶん「思ってしまいそう」です。
でも、この構図、この焦点距離だからこそ意義があるんですよね。
画面下端に見える岩盤と登山者、なんというか、この端っこ具合が、
雲海との対比でめちゃくちゃ活きてくるんですよね。
信じられない高さにいる、という感覚が伝わってくるのです。
画面の大半が雲海である、というインパクトは言うまでもありません。
(いい塩梅に荒れ狂ってる雲の表情がまたいいですね~)
私としては今のところ今回のシリーズの中で一番好きな作品です。

4   Booth-K   2014/8/6 22:28

この沸き立つ雲上の、圧倒的な世界に出会えたら、これは満足ですね。フワフワと足の感覚も鈍った所で雲の上でも歩いている感覚でしょうか?
そのままフワフワト歩ければ、次の頂まですぐなのに。

5   調布のみ   2014/8/7 08:38

こんな所を重い荷物を担いで登るんですものね~、苦しくない訳がありません。
沸き立つ雲の上に甲斐駒と富士が背伸びをしているようです。

6   ペン太   2014/8/7 20:24

頂上にたどり着く最後の険しさを
岩場と、眼下の沸き立つ雲海と
彼方の富士山とで、美しくも表現されましたね~。
この雲海の綿菓子の様な質感、好きす・・・・。

7   Ekio   2014/8/7 21:58

MacもG3さん、こんばんは。
いったい、どれほどの高さがあるのだろうと思わせるような雲間ですね。
もくもくと登って来る登山者たちの姿が凄いです。

8   MacもG3   2014/8/7 23:20

コメントありがとうございます。
画角からいって確かに窮屈でした。
ただこのレンズで撮りたいと言う気持ちが強かったので無理矢理です。

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