淀の森のシロテンハナムグリです。
カナブンと一緒によくいます。

こういう昆虫を総称してコガネムシとかカナブンとか言うのかな？
と思ってたのですが、違うんですね～
飛翔するものを撮影するには厳し目のシャッタースピードですが、
その甲斐あって羽の震え・躍動する表情がリアルに伝わってきます。
深めの被写界深度で背景をしっかり、且ぶらさずに（置きピンだったのでしょうか？だとしたら尚凄いですね）
撮影されてるのも効いてますね。

stoneさん、今晩は。
　色々な樹木から珍しい昆虫を良く見つけてこられますね。
ギリギリのシャッタースピードで撮られたシロテンハナムグリの飛翔感が出ています。

ホバリングしている訳ではないと思いますが
良く飛行中の姿を捉えられましたね～。
ブレの表現で、羽音が聞こえてきそうです。

普段は硬い翅の下に隠れている透明な翅がよく分かりますね～。

おはようございます。
緑が鮮やかなアオカナブンがいましたので昆虫板に貼ります。

ポゥさん、総称のイメージは野原のがコガネムシとかブイブイとかで
山のがカナブンとかブンブン..かな？＾＾；
露出は飛びを意識せず、普通設定です。撮れたらラッキーくらいの感じでショットしました。

oazさん、クワガタやカブトムシ探しの目印になるカナブンとシロテンハナムグリです。
ふわりと飛ぶカナブンはターゲットにしやすいのですが、明るいところにはあまりいないので飛びを撮ったのは初めてです。
ノコがいないかなと、でもクワカブは見つかりませんでした。

ペン太さん、留まり場所を探すようにふわりとホバ気味に横移動していました。
上下にも移動しますが距離があまり変わらないので、枠に入れたらいい感じ。
背景と同化して、しかも振動しているので、ピン合わせは蝶より難しいですね。

調布のみさん、スローなSSながら翅の反射光が残像になって撮れている..雰囲気です。
大きな体を二枚の華奢な翅で飛行する翅の速度、しっかり写すには1/2000sec.以上必要っぽいですね＾＾；