哀愁の競演
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.6 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 43mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 15sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1329 (932KB)
撮影日時 2014-08-23 19:53:50 +0900

1   ペン太   2014/8/23 21:08

今日は地元の夏祭り、
今年の夏を象徴する様に雨中での花火となりました。
先日夕景を撮影した商業施設の駐車場からの遠景です。

 このお祭りが終わると、残暑とは関係なく
夏の終わりが近づいたのを感じます。

2   調布のみ   2014/8/24 09:13

交わす挨拶と言えば「毎日暑いですね~」、早く涼しくならないかなんて思っていましたが、
秋の気配が感じられるようになるとなぜか寂しく・・・そんな季節になりましたね~。

3   Ekio   2014/8/24 00:31

ペン太さん、こんばんは。
>「哀愁の共演」
「暑い、暑い!」と叫んでいたのが、いつの間にか終わりを感じる頃になってきましたね。
季節の変わり目、特に眩しかった夏の終わりは「翳り」が郷愁を感じさせるのかも知れません。

4   stone   2014/8/24 12:45

夏祭り、花火大会も八月終盤にかかってくると胸に来るものありますね。
夜空に響く花火の破裂音が過ぎてゆく時を感じさせます。
遠くから眺めると花火と音が同期しないような感じがなお...遠くに夏を思います。
明るめの描写で街を鮮明に撮られましたね。日常と打ち上げ花火、対比が良いです。

5   oaz   2014/8/24 14:34

ペン太さん、今日は。
 街明かりと上空の花火が美しいです。
夏も終盤に来た感じが出ているとおもいます。

6   ポゥ   2014/8/24 16:22

町明かりとのコンビネーションで、一層名残惜しく感じられますね。
あえて花火を小さめに写した構図が、この作品のテーマに合っているように思います。
去年は大雨、今年は仕事と子守で花火には行けてませんが、
ペン太さんの作品を拝見していつの間にやらやって来た晩夏に気づくことができました。
素敵な写真です。ありがとうございます。

7   ペン太   2014/8/24 21:12

皆さん コメントありがとうございます。
名の有る花火大会は、混雑し
なかなか撮影場所を確保するのも困難なので、
地元の花火大会で、移ろう季節を表現してみました。

 晩夏になったことを感じて頂ければ幸いです。

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