かつて鶴見線で活躍していた懐かしい旧型電車クモハ12を撮影してみました。
今は もう 動かない その電車
どっしり。素敵な重圧、素敵な貫禄です。国鉄って素敵な鉄道でしたね。
「電車」という単語の中に歴史を垣間見ような、なんとも重厚な姿ですね~頭につけたデカい照明がまたカッコいい。どうして現代はこういうデザインができなくなってしまったんでしょうね。
坂田さん、今晩は。 懐かしいクラシックなデザインの電車も懐かしくてよいですね。電車も最後の隠居生活にはいり余生を楽しんでいるのですね。
歴史・時間の流れを感じる車体ですね。 こちらでは大昔、名鉄瀬戸電にこんなの走ってた様なおぼろげな記憶があります。
質問ですが、クモハは・?モはモーター(汽動車) ハはイロハ(3等車)クはなんなのでしょうか??・
小学生~29歳まで鶴見に住んでいたので鶴見線は結構乗りました。型式までは分かりませんがこんな車輌に乗った覚えが・・・内装は床も含めて勿論木製、照明は赤熱ランプに丸いガラス製のカバーが付いていました。懐かしいです。
花鳥風月さん stoneさん ポゥさん oazさん ペン太さん 笑休さん 調布のみさん こんばんはコメントいただきありがとうございました。 JR鶴見線で最後まで走り続けていた旧型電車クモハ12を久しぶりに見ることができ走っていた頃の光景を思い出しました。 クモハの「ク」は運転台付、クモハの「モ」はモーター積載、クモハの「ハ」は普通車の形式分類です。
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