夏ツバメ飛翔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (539KB)
撮影日時 2014-08-29 15:14:01 +0900

1   花鳥風月   2014/8/29 21:07

旅支度 済ませて発つか 燕尾服

2   stone   2014/8/29 20:26

久しぶりにツバメ撮りしてみました。
たまにはやらないとまた撮れなくなりそうなので^^
まともに滑空しているツバメは手強かったです。
ピンがもう少しマシなのは構図が悪くて‥上手くいきませんでした。

3   ポゥ   2014/8/29 21:46

ツバメの飛行速度だと、1/790でも若干流し撮り気味になるのでしょうか。
ぼかした背景に躍動感が出ていますね。
それにしても、先日のトンボといいこちらの作品といい、
よくMFでピントを当てられるものだと感心します。
私は止まっている鳥でもAFしか使ってないです。
(いつも一点AFかフォーカスロックです)
レンズを左手で支えながらピントリングを回すという動作が
どうも苦手で。
出来た方が絶対いいというのは分かっているのですが、
トライするにはどうも腰が重すぎです。

4   oaz   2014/8/30 12:36

stoneさん、今日は。
 速い速度でのツバメの飛翔を旨く撮られましたね。
マニュアルでピントを合わされたのですか、ますます凄い。

5   坂田   2014/8/30 18:01

stoneさん こんにちは
素早く飛び回る燕の姿を見事にキャッチされましたね。

6   Booth-K   2014/8/31 01:43

ツバメは手強いですが、それをKissのファインダーでと考えると尋常じゃありません。凄いですね。

7   stone   2014/8/31 04:16

おはこんばんは。

花鳥風月さん、いつごろ旅立つのでしょう。撮れるのは今のうち!
そんな気分もありました。

ポゥさん、カメラ止めて待つわけにもいかないのでカメラはいつも流れてますね。
このSSでも結構景色は流れ気味。もう1Mくらい下を飛んでくれたら白い腹に当たる緑の光、葛野原が入るんです入ったら流れ具合もよく判ったなあと思います。
>レンズを左手で支えながらピントリングを回すという
カメラとレンズがきっと軽いんだと思います。他のと比較したことないのでしかとは判りませんが、なんとなくそう思います。
レンズ支える左手にほとんど力入れて持たなくてすみます。カメラをホールドって感覚は全く持っていません。支えているだけで指余らせていることも多いです。

oazさん、AFだと失敗しかしないんですよね^^;MFで勘合わせが一番確率が高いです。
カメラ振り回すことが面白いです。

坂田さん、ツバメは直線的に飛ぶ間が結構ありますのでフレームに収まっている時間も時に数秒あります。
近距離でしか撮る意味がないので追尾しながら距離を測ります。
タイミングが合えばこれくらいの位置で収まるのですが、問題はピントですね。流すカメラの速度が合わないと駄目なので難しいです。

Booth-Kさん、遠くから追うことは割りにできるようになりました。
近づいてくれるかどうか、高度はどれくらいか、運頼みです^^

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