蜜香る小宇宙
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17122
レンズ A Lens
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (995KB)
撮影日時 2014-09-06 13:08:46 +0900

1   花鳥風月   2014/9/7 08:21

ニラの花 ハチとアリとが 宇宙旅

2   masa   2014/9/7 06:25

この時期ニラの花にはアリンコや蜂たちが蜜を漁りに集まります。
Makro Planar F2/100mm 開放が、不思議な世界を見せてくれました。
(この蜂は"ヒメハラナガツチバチ”といいます。)

3   調布のみ   2014/9/7 09:21

もうこれが咲く季節なんですね~。以前は近くの公園に植わっていて様々な昆虫とセットで撮っていましたが、
いまはなぜかなくなってしまいました。
白い後ボケや立ち上がる茎が緑の中にボケ行く様子が美しいです。

4   Booth-K   2014/9/7 14:29

立体感のある、シャープさとボケの混在が美しいです。まさに小宇宙の一コマ。

5   masa   2014/9/7 18:53

花鳥風月さん
アリンコがちょっと花に隠れてしまいました。自然のモデルくんは思い通りになってくれません。

調布のみさん
ニラの茎はすっきり直立しているので、引いて撮ってもいい絵になりますね。この日はハチくん主役になってもらいました。

Booth-Kさん
開放F2だと合焦域がほんとに狭いのでMFレンズのピン合わせが大変ですが、ピンが来ると仰るように立体感ある絵になるので撮り甲斐があります。

6   ポゥ   2014/9/7 21:51

最近シグマの180ミリではなくすっかりこちらに御傾倒のようですね~
花の美しさはもう言わずもがな、なのですが、
特に下側の茎が好きですね。
三本並んでそれぞれボケの表情も様々で。
この茎が無かったら、おそらく花もここまで美しく見えなかったと思います。

7   ペン太   2014/9/7 23:16

緑の背景に溶ける様なボケがなんとも美しいです。
ピントのきている部分のシャープさを引き立てていますね。

8   masa   2014/9/8 19:59

ポゥさん
Canon機がドック入りしたのを機に、Pentax機を引っ張り出し、共連れでKマウントのMalro Planarも復活。
MFレンズならではの絵造りの楽しさを思い出して、改めて嵌っています。

ペン太さん
溶けるようなボケ味はこのレンズ独特のものがあります。ピントさえ来れば、なんですが。

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