主張ですか。でも確かに、針葉樹の若葉が少々刺激的な芳香を放っているように思えます。
曇り空で暗い感じの夕方でしたが、ふと見上げた木の存在感というか力みたいなものを感じて撮ってみました。
木々もまた 同じ時間を 生きている
鬱蒼とした様子に存在感を、太い幹から伸びた青々とした葉に生命力を感じますね~。シンプルでいい視点です。
Booth-Kさん、お早うございます。 彦ばえの枝ですね。普通の樹木は少ないですが、老木の大木ですと彦ばえの枝も多いですね。
幹を見ると、それなりの古木の様にも見えますが枝からの葉は新緑の様に瑞々しく、命ある樹であることをしっかり感じさせますね。 樹 森への愛情を感じる視点です。
間もなく紅葉が始めるという季節に、青々とした若葉をはやして。力強さや生命力を感じる姿ですね。ぼかした背景にももう一つ若葉の枝が。幹の重なりが愛いも気持ちがいいです。少し鼻の奥にツンとくる森林独特の薫りが伝わってくる作品です。
コメントありがとうございます。この季節に青々とした存在感が目を引きました。ポゥさん言われるように、背景の枝とのバランスも意識したので、気付いていただけて嬉しいです。
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