1 stone 2014/9/17 17:15 山道登ると小さな甲虫が足元を飛びます。道案内と呼ばれるハンミョウのサイケな姿、山に来たんだなと実感。蟻の捕獲シーンが撮れました。動きの早い飛び立ちもとても早いハンミョウの珍しいシーンかと思います。
山道登ると小さな甲虫が足元を飛びます。道案内と呼ばれるハンミョウのサイケな姿、山に来たんだなと実感。蟻の捕獲シーンが撮れました。動きの早い飛び立ちもとても早いハンミョウの珍しいシーンかと思います。
2 花鳥風月 2014/9/17 17:52 斑猫の 蟻打てる手の 見ゆるなり 作者:後藤 夜半
斑猫の 蟻打てる手の 見ゆるなり 作者:後藤 夜半
3 調布のみ 2014/9/17 18:33 ミチオシエなんて名前もありますね~。派手な色彩が美しいです。結構獰猛で鋭い口でしっかり蟻をくわえて、逃がしてなるものか~という雰囲気が伝わります。
ミチオシエなんて名前もありますね~。派手な色彩が美しいです。結構獰猛で鋭い口でしっかり蟻をくわえて、逃がしてなるものか~という雰囲気が伝わります。
4 エゾメバル 2014/9/17 18:22 虫には詳しくありませんが、初めて見ました。貴婦人が狩りをしているようですね。
虫には詳しくありませんが、初めて見ました。貴婦人が狩りをしているようですね。
5 ポゥ 2014/9/17 20:34 人間が見れば玉虫色の綺麗な虫、これより小さい、捕食対象から見れば恐ろしげな色。二つの感情を同時に味わうような気がします。土以外には何もない背景ですが、浅い被写界深度で、前後ボケのグラデーションを作っており、色々あるよりかえって美しげに見えますね。
人間が見れば玉虫色の綺麗な虫、これより小さい、捕食対象から見れば恐ろしげな色。二つの感情を同時に味わうような気がします。土以外には何もない背景ですが、浅い被写界深度で、前後ボケのグラデーションを作っており、色々あるよりかえって美しげに見えますね。
6 oaz 2014/9/17 21:04 stoneさん、今晩は。 美しい模様の小さな虫ですね。蟻を食べるのですね、小さな猛禽なのですね。
stoneさん、今晩は。 美しい模様の小さな虫ですね。蟻を食べるのですね、小さな猛禽なのですね。
7 Booth-K 2014/9/17 21:06 小さな世界にも弱肉強食の世界ですね。綺麗だけど、ありと自分を置き換えてみたら、ゾクッとします。
小さな世界にも弱肉強食の世界ですね。綺麗だけど、ありと自分を置き換えてみたら、ゾクッとします。
8 ペン太 2014/9/17 21:09 弱肉強食の世界をまざまざと見る様な・・これも食物連鎖の一つと見るべきショットですね。 確かに、見た目には玉虫色で美しくも見えます・・・。
弱肉強食の世界をまざまざと見る様な・・これも食物連鎖の一つと見るべきショットですね。 確かに、見た目には玉虫色で美しくも見えます・・・。
9 Ekio 2014/9/17 22:04 stoneさん、こんばんは。煌めく感じのする昆虫が綺麗です。そうは言っても、やっぱり自然の中では食うか食われるかの競争が繰り広げられているのですね。
stoneさん、こんばんは。煌めく感じのする昆虫が綺麗です。そうは言っても、やっぱり自然の中では食うか食われるかの競争が繰り広げられているのですね。
10 stone 2014/9/18 23:02 こんばんは花鳥風月さん、後藤夜半さんて初めて聞きました^^斑猫でハンミョウ(季語)なんですね。するするっと音もなく地を這う様子からでしょうか面白い表記ですね。越冬昆虫のハンミョウさん、春夏秋いつでも山道にいそうですが^^;エゾメバルさん、平野にはあまりいない虫なので見る機会がとても少ないです。たとえ見たとしても、超スピードで移動しすぐに飛んでしまいますので姿の記憶に残らないこと多いです。貴婦人の装い‥あでやかで細い足、顔を見ると凄絶?クワガタムシ真っ青の大きなアゴしてますよ。http://photoxp.jp/pictures/145182/gallery昆虫板に顔貼ってます。よろしければご覧ください。調布のみさん、昔の図鑑に「道案内」「道教え」がありました。webで見るとミチオシエしか乗ってない感じ^^こっちおいでと前へ前へとちょっと飛ぶ斑猫、ミチアンナイが好きな呼称です。顔は獰猛そうな険しい怒りの表情に見えますね。美しいだけに印象的。ポゥさん、遠いところから撮り始めないと、急には近づけない昆虫の中でも際立って敏感な虫なんです。ピン合わせ撮ろうとした瞬間にふっと走り出し、止まったらこの光景でした。30cmくらいの瞬間移動、ゴキより速いと思います(笑)撮れたこと幸運でした。いつもならF7.1なところ5.6としていたのもラッキーですね。
こんばんは花鳥風月さん、後藤夜半さんて初めて聞きました^^斑猫でハンミョウ(季語)なんですね。するするっと音もなく地を這う様子からでしょうか面白い表記ですね。越冬昆虫のハンミョウさん、春夏秋いつでも山道にいそうですが^^;エゾメバルさん、平野にはあまりいない虫なので見る機会がとても少ないです。たとえ見たとしても、超スピードで移動しすぐに飛んでしまいますので姿の記憶に残らないこと多いです。貴婦人の装い‥あでやかで細い足、顔を見ると凄絶?クワガタムシ真っ青の大きなアゴしてますよ。http://photoxp.jp/pictures/145182/gallery昆虫板に顔貼ってます。よろしければご覧ください。調布のみさん、昔の図鑑に「道案内」「道教え」がありました。webで見るとミチオシエしか乗ってない感じ^^こっちおいでと前へ前へとちょっと飛ぶ斑猫、ミチアンナイが好きな呼称です。顔は獰猛そうな険しい怒りの表情に見えますね。美しいだけに印象的。ポゥさん、遠いところから撮り始めないと、急には近づけない昆虫の中でも際立って敏感な虫なんです。ピン合わせ撮ろうとした瞬間にふっと走り出し、止まったらこの光景でした。30cmくらいの瞬間移動、ゴキより速いと思います(笑)撮れたこと幸運でした。いつもならF7.1なところ5.6としていたのもラッキーですね。
11 stone 2014/9/18 23:15 こんばんはoazさん、小さな美しい猛禽ですね。他を捕らえて食さねばならないことに怒っているような、そんな恐ろしい顔に見えます。光り輝くこの体、オオアゴまでもこんなにも美しいのにと。Booth-Kさん、みんな何かを食べて生き、暮らしているのですね。小説に、稀有な生命を喰らわねば生きられないこの星を「喰らい合いの星」と呼んでいるのがありました。愛ある星は暗い愛の星でもあるのですね。と地球を嘆いておりました。ペン太さん、どこにでもあって、いつでも見ることできる野性の食の情景なのですが改めて素直すぎるシーンを見ると、何かつっと胸にきますね。印象的なシーンが撮れたな、と山へ行って善かったなと思いました。Ekioさん、こんなに派手(サイケ)な甲虫は他にいませんね。もっと爽やかなのにタマムシがありますけれど。小さな黒い蟻も繊細に描写できていて、喜んでいます。蟻さん最後のシーンですが。^^;
こんばんはoazさん、小さな美しい猛禽ですね。他を捕らえて食さねばならないことに怒っているような、そんな恐ろしい顔に見えます。光り輝くこの体、オオアゴまでもこんなにも美しいのにと。Booth-Kさん、みんな何かを食べて生き、暮らしているのですね。小説に、稀有な生命を喰らわねば生きられないこの星を「喰らい合いの星」と呼んでいるのがありました。愛ある星は暗い愛の星でもあるのですね。と地球を嘆いておりました。ペン太さん、どこにでもあって、いつでも見ることできる野性の食の情景なのですが改めて素直すぎるシーンを見ると、何かつっと胸にきますね。印象的なシーンが撮れたな、と山へ行って善かったなと思いました。Ekioさん、こんなに派手(サイケ)な甲虫は他にいませんね。もっと爽やかなのにタマムシがありますけれど。小さな黒い蟻も繊細に描写できていて、喜んでいます。蟻さん最後のシーンですが。^^;
12 エゾメバル 2014/9/19 10:02 昆虫版見せて頂きました。迫力と貫禄があります。
昆虫版見せて頂きました。迫力と貫禄があります。
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