食事を終えたふたり鴨
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (724KB)
撮影日時 2014-09-23 15:31:56 +0900

1   stone   2014/9/24 20:33

仲良く歩いて砂島へ
スズメが憩い添えてくれました。
アマピン描写のぬるい感じを、コントラスト(シャープさ)&色調のアレンジ仕上げとなりました。

2   ポゥ   2014/9/24 20:47

見た目柄が同じですが、同性同士でお散歩なんでしょうか。
人間でいうペアルックのようで可愛らしいですね。
背景のスズメがカモと逆方向を向いて背中に陽を浴びているので、
対比性が増していて気持ちがいいです。

3   Ekio   2014/9/24 22:35

stoneさん、こんばんは。
横並びで同じような格好、ほんとに仲がよさそうに見えますね。

4   stone   2014/9/24 23:46

こんばんは
いつものふたり鴨たちです。ほんの少し、体四つほども離れたら、
すぐにまた近づいて羽ばたくと羽が当たりそうな距離に落ち着きます。
兄弟なんだと思いますが兄妹で夫婦なのかなあ、と思ったりもします。
アヒル、マガモ、カルガモ、どの血が混ざってこの子達になったのかな
雌雄の装いも曖昧になって同じ姿にってことがあるのかな、、とか。
このあと、羽繕いをして砂に腰を落ち着けて、静かに景色を眺めておりました。

5   Booth-K   2014/9/25 00:31

双子の様に、表情までシンクロしている感じにも見えますね。

6   oaz   2014/9/25 09:59

stoneさん、お早うございます。
 仲良く何処いいっても、砂場に上がっても仲良く一緒ですね。
 本当の鴨であれば、毛の色は夏は雌雄同じで、冬から春の繁殖シーズンだけ雄が派手になります。
でも、シベリア大陸に居る季節です。
この山陰の奥地では10月末頃にマガモの一団が飛来します。

7   ペン太   2014/9/25 17:57

毎ショット 必ずお揃いで・・・
本当に仲良しな二羽ですね~。
微笑ましいショットです。

8   stone   2014/9/26 01:22

こんばんは

Booth-Kさん、一日に二回、朝と昼or夕方に川辺を歩くこと多いです。
やっぱりよく出会います。この日は他の鴨もたくさん来ていましたが、このふたりはそれから離れて寛いでおりました。
光の加減で頭の色反射が緑と紫に区別できる感じですが、雰囲気はそっくりですね。^^

oazさん、雛羽からの換羽も終わりそうでしょうか、体の褐色羽が随分とあかるくなりました。
奥の鴨に首輪ができそうですね。楽しみです。
成長が遅かったのか、日本に取り残されたふたり鴨と思います。
もうすぐマガモが渡ってきますね。二ヶ月もしたら家族鴨と合流するのかもしれないな~と、思ったりしています。
黄色い嘴(マガモ系濃い?)鴨たちは今このふたりしかいないので、いつも一緒ってことかもです。

ペン太さん、くっついて回ってますね~ちょっと離れてもすぐに頭並べてくれます。
とっても撮りやすい(笑)表情はいつも笑顔に見えますし。

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