四苦八苦している原因の1つが初心者の典型的な現象「接眼レンズを覗くと何処を見ているのか判らなくなる」です。レーザーポインターでガイドしている記事をみて「これならっ!」とやってみました。観望会では非常に迷惑でしょうが、接眼レンズを通してレーザー光が見えると導入がとても簡単になりました。
レーザー光 北極星に いつ届く
反射だから、余計ですよね。実像にLED光が浮かび上がる照準器なんかもいいかもしれません。空が暗い、写真撮りの人が集まるような場所ではトラブルのもとですからご注意ください。半径1Km以内が迷惑と、何かで読んだような気もします。逆に、透明度のいい空では、レーザー光が見えにくかったような気もします。しかし、空に一直線に伸びる、レーザー光は、かっこいいですね。
花鳥風月さん、Booth-Kさん、コメントをありがとうございます。>半径1Km以内が迷惑と家でしか使えないと思っています。実際、家から500m離れた高圧鉄塔に当たると緑色の円が見えます。>実像にLED光が浮かび上がる照準器これも買いました。ただ赤道儀が動き反射望遠鏡の姿勢が変わると覗き込めなくなってしまいます。もっと勉強と練習(慣れ)が必要なんでしょうね。
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