雲がなければ・・・少し間隔ができましたが、上出来だった。右側に北斗七星。
ISO1000、SS6秒、F4、約100枚のコンポジットです。データは出てますね。
長野県八千穂レイクにて。

雲も面白い流れになり変わった絵になりましたね。
しかし、長野県って突っ走り過ぎではありませんか（笑

一耕人さん、おはようございます。
この日はなべさんのグループと紀州の大台ケ原に撮影会の予定でしたが
台風の影響を考慮して大人の判断で中止しました。
よって少しでも離れた地方、北の信州まで単独で出かけました♪
下道を走っても６時間程度です、素晴らしい情景の数々に出会えて大満足で
帰った来ました♪

星専門の方は多分、没。それより雲が出てればカメラを向けないでしょうね。

お早うございます。
そうですか、F.344さん、から留守電が相当数入っていたのを知らずの
ことで電話で初めてなべさんgroupとの技術検討会があることを知りました
予定が変わっても単独撮影に出掛ける所は、例の浜松技術会の時に
分かりました（笑）　あの根性は見習いたいものですね～
それで6時間掛けての八千穂行きというのも、たまげたものです＾＾
雲間からの途切れの渦巻きは珍しいし、冒険魂が成せる技ですね。

佐久穂町まで遠征でしたか・・・
＞下道を走っても６時間程度です
凄い根性・・・見習いたいものです
回っていますね
後は天候の良い時にチャレンジするのみですね

コメントありがとうございます。

GGさん
せっかく遠征して来たのですから静止画像より動きがわかるコンポジットも
雲が邪魔するのは承知で撮りたくなりました。
北極星を中心に回転することが確認できたのが大きいです♪

F.344さん
白駒池の横を通ってここの駐車場につきましたが、暗いので湖の位置が
わからずウロウロしてると星を見てるカップルを見つけ聞いてみてようやく分かりました。
前回の星撮りの時のノイズに悩んだとこを考えて今回はISO1000に変更。
後からソフトで編集することを考えるとこの設定でも十分撮影が可能でした。
ノイズも随分低減できました、６Dは暗所の撮影に威力を発揮です。
少しづつですが星景撮影に慣れてきました、と切れの原因も考えつつ
次作は完璧を狙いたいです♪