竹、竹、竹が生え
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
機種名 E-10
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 9.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F3.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1680x2240 (3,681KB)
撮影日時 2005-04-30 16:27:10 +0900

1   けーざい   2005/5/1 03:44

予告通りE-10抱えて散策に出かけました (*^^)

帰宅後ワーグナーの『トリスタン』を聴きながら朔太郎の『青猫』を読んでましたら、
こんな時間になってしまいました。明日起きられるのか謎のまた謎・・・(^^;

2   けーざい   2005/5/1 03:47

ちなみにRAW現像ソフトはSILKYPIXが復活しました。
けっきょくWindowsのほうで処理しています… (^^;

3   Pu_tos   2005/5/1 07:31

はじめまして、けーざいさん
Konica Minoltaデジカメ掲示板から来ました。
朔太郎の『青猫』という言葉に惹かれて思わずカキコです。
朔太郎の本は皆が寝静まった深夜に読んでしまいます。
最近はインターネット図書館の青空文庫で読んでいます。
『月に吠える』や『猫町』も好きです。
おっとここは写真を語る板だった(笑)

SILKYPIXはフリー版をお使いですか?
RAW現像ソフトどれがいいんでしょうかね

4   ママくん   2005/5/1 10:23

今 竹が綺麗ですね。
足元は「たけのこ掘り」の人々が!!!

2〜3日前にお城の公園の竹やぶでたけのこ掘りをしている親子がいました。
掃除のおばさんに「泥棒はいけませんよ〜〜」とか言われてました。
その横で、ママくんは猫を撮っていました。

5   けーざい   2005/5/1 15:29

Pu_tosさん、はじめまして (^^)

朔太郎のとろっとしたなまめかしい言語構築の手法は、読んでいて「はっ」と
させられますよね〜。

RAW現像ソフトはたいていフリーで使用できるようになってますので、
最終的にお手元の現像データーをいじって「しっくり」きたものを選択すれば
良いのではないかと思います。

ちなみにワーグナーのほうは撮影散策中に立ち寄ったBOOK-OFFでGetした、
ナクソスの廉価CDです。350円でございました (^^;
『神々のたそがれ』終幕部に声が無い演奏が収録されているという珍品でございます。
「私こそはブリュンヒルデ!」を自負していらっしゃる皆さま、
カラオケ練習用に使えますですぞ〜(笑)

6   けーざい   2005/5/1 15:32

ママくん、こんにちわ。
すぐ近くに立派な家やら飾り付けのオブジェがあって、私のカメラを誘惑しておったのですが、
やっぱり「竹やぶが、イィ〜〜!!!」(笑)

京都の方なら、素晴らしい竹やぶに巡り合えそうですね。
JR夜光バスでぷらっと出かけてみようかしらん。。。

7   Pu_tos   2005/5/1 22:13

どうしても朔太郎って夜をイメージします、
谷川俊太郎などはカメラで例えればキャノンでしょうか?
朔太郎はどんなカメラでしょう

8   けーざい   2005/5/2 01:11

Pu_tosさん (^^)

> 朔太郎はどんなカメラでしょう

書く詩は限りなく現代的であるのに、なぜか大正のモダニストたちから
たいした理由なく「古くさい」「旧態依然」と叩かれた詩人さんですからねぇ…

モダンにして古めかしいカメラって、どこのカメラでしょう?(笑)

9   Pu_tos   2005/5/2 14:05

R-D1って感じでしょうか
時の流れの逆を行くレンジファインダー
しかし銀塩調の趣きを色濃く漂わせるカメラ

10   けーざい   2005/5/2 19:56

お〜言い得て妙ですね!!>Pu_tosさん

しかし時の流れと言えば、大正期以降「バスに乗り遅れ」なかった詩人たちは、こぞって総懺悔せにゃならん運命が待っていますからね〜。

ほんに、先のことというのは、わからんものです (-_-)
カメラ業界も、この先どうなってしまうんでありましょうか〜 (^^;

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