擂鉢底にも草が・・。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (563KB)
撮影日時 2014-10-15 13:30:22 +0900

1   oaz   2014/10/19 06:18

 砂丘一番の名所の擂鉢の底辺りにも結構草が生えています。
外国からの帰化植物も有るとかです・・。

2   花鳥風月   2014/10/19 07:58

垂れた雲 砂丘足跡 水溜り

3   Ekio   2014/10/19 08:21

oazさん、おはようございます。
まさに擂鉢とも言える光景ですね。
巻き込むような砂の風合いが印象的です。

4   oaz   2014/10/19 10:23

花鳥風月さん、Ekioさん、お早うございます。
 私がいる後ろ側が日本海でして風雨等で砂の高く溜まった場所が出来て海の一部が遮られたらしいです。
観光客のよく歩くあたりだけが砂が掘り起こされて砂丘らしさが残っています。


5   ポゥ   2014/10/19 11:01

サハラ砂漠にも湖はありますが、やはり鳥取砂丘と砂漠とでは
気候や地質の違いがあり、環境を保つことの難しさがある、
ということなんでしょうね。
帰化植物ほど繁殖力が高いので困りますね。
上高地では、高山植物を保護するために、観光客の靴や洋服に付着した
植物の種を洗ったり払い落したりして侵入を防いでいるそうです。

6   oaz   2014/10/19 12:03

ポゥさん、ペン太さん、今日は。
 頻繁に観光客の方が歩く場所だけは美しい浜砂が有りますが、人が歩かない周辺部は風紋の形のまま表面数センチは畑の様な固い土に成って固くなってきています。
一方砂丘ラッキョウを作っている鳥取市福部町では美しい浜砂がみられます。


7   ペン太   2014/10/19 11:50

確かに草も生えて来ていますが
今までのお写真の中では、昔からの鳥取砂丘らしさを一番感じる場所ですね。

 この景色に、砂の風紋が付いたら見事でしょうね~。

8   調布のみ   2014/10/19 14:37

急激に落ち込んでいて正に擂り鉢状、やっぱりここは名所に相応しい景観です。
確かにそう思って見るとあちこちに結構草が生えていますね~。

9   oaz   2014/10/19 15:20

調布のみさん、今日は。
 擂鉢の底あたりにも綺麗な砂丘地でしたが次第に草が多くなっています。
観光客の方に一番人気のある場所です。


10   エゾメバル   2014/10/19 18:15

テレビで見る鳥取砂丘はサラサラとして所謂砂丘ですが、こんな風景もあるのですね。草があるのは観光資源としてはどうなのか分かりませんが、写真としてはいつもと違う顔で、雄大な一寸日本離れした風景ですね。

11   oaz   2014/10/19 18:29

エゾメバルさん、今晩は。
 一面砂ばかりではなくて一部分に草が固まって生えているのも云われるように違う味が有るかもしれませんね。

12   CAPA   2014/10/19 20:40

草地があって、水もあって、なんだか異質な景観です。
訪れた人たちがすごく小さく見え、ずいぶんと広いんですね。

13   oaz   2014/10/19 21:44

CAPAさん、今晩は。
 EXIFに何もでないレンズは M42 Mount 25mm F4のレンズを大抵F16で三脚撮りです。
なので 標準50mm 位で撮ると大きく写るでしょうがフルサイズのデジイチで 25mm の広角レンズなので広い範囲が写ります。

戻る