出会い秋野原にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1500x1500 (711KB)
撮影日時 2014-10-29 14:20:18 +0900

1   stone   2014/10/29 17:22

秋野原の花畑
ツチイナゴを見つけたウラナミシジミです。

2   花鳥風月   2014/10/29 17:45

セイタカは イナゴ シジミの 糧となり

3   ポゥ   2014/10/29 18:53

一瞬、バッタは蝶の捕食者?と思い、心配になって調べてみましたら、
バッタの食べ物は葉っぱだそうで。安心しました(笑)
スクエアのカットに出会いのシーンが映えますね。
バッタの目線が丁度こちら(蝶の方)を向いており、
なんかちょっと寂しげな、待って~・・・というような、
可愛らしい哀愁を感じます。
そういえば、最近イナゴの佃煮食べてないな~・・・

4   oaz   2014/10/29 19:04

stoneさん、今晩は。
 此方にも小さいイナゴが止まっているのを時々見ます。
何でも密を採取するために輸入された植物とが、意外でした。

5   ペン太   2014/10/29 19:08

緑のバッタは、田んぼとかでよく見かけますが
最近イナゴは見ていないですね~。
花の黄色も手伝って 日差しが温かそうです。

6   stone   2014/10/29 19:16

こんばんは
このところ18-55mmの短いズーム付けて歩いてます。
遠くは狙えませんが、気配静かに近づいて撮る面白さをまた感じようとしています。

花鳥風月さん、セイタカってブタクサと間違われたり邪魔もの扱いが多いですが
外来種ながらの親しみはちょっとありますね。

ポゥさん、このイナゴって越冬する稀なバッタ(イナゴ)なんです。
春一番、三月四月頃にこのままの姿で野原を飛び回っていてびっくりします。
無事越冬できることは少ないということですが、野生は面白いですね。
佃煮^^食べましたよ。違和感なく美味しかったです。

oazさん、セイタカアキノアワダチソウ(キリンソウ)満開をちょっと過ぎました。蜜は美味しいのかな、紅花蜂蜜とかよく見ますけど^^昔はレンゲが多かったような気がします。
何故だか殿様バッタとこのイナゴが多い河川敷です。
シジミチョウがたくさん舞っていましたのでSS速めにちょっと待ってみたら飛んできてくれました。

7   stone   2014/10/29 19:21

ペン太さん、こんばんは
イボバッタとツチイナゴをよく見ます。
原っぱ歩けば足元から飛び出します。バッタの飛びって撮りたいです。^^
今日はとても暖かい日でした。空も好くて、、でも
ふたり鴨は最近いなくなりました~大雨雷雨に流されちゃったかな(爆)

8   ポゥ   2014/10/29 19:23

>イナゴって越冬する稀なバッタ
ということは・・・「アリとキリギリス」ではなく、
「アリとイナゴ」だったら、どうなるのかな?なんて思いました(笑)

9   stone   2014/10/29 19:41

ポゥさん、再びthanksです。
ツチイナゴ、この涙目顔が目印になるお茶目イナゴだけ冬を耐えれるそうです。
仮面ライダー系のこのお顔が絵本になるとアクションものかもしれないなと、笑えました。
と、改めて実寸で写真見てみると、チョウとイナゴの下にもう一匹いますね。
頭隠して体隠さず^^チョッパーですね!。ツユムシって秋の虫です一応鳴くみたい~かな。

10   Ekio   2014/10/29 21:56

stoneさん、こんばんは。
イナゴですか、上手い具合に見つめる眼を入れた構図になりましたね。

11   stone   2014/10/29 22:44

Ekioさん、こんばんは
短いズームで構図取ると昆虫主体にできなくて^^このように。
狭間に見えるイナゴの顔に集中してしばし待機。
といっても数十秒も待ってないんです。飛び込んできたシジミチョウを
見ることもなしに~唯、来た?と感じてショット。不思議に収まりのよい景色になりました。

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