1 oaz 2014/12/30 10:17 陸上岬展望駐車場の兵庫県側にデジイチを向けてみました。いつもとっているのは西側、こちらは県境の東側になります。
陸上岬展望駐車場の兵庫県側にデジイチを向けてみました。いつもとっているのは西側、こちらは県境の東側になります。
2 調布のみ 2014/12/30 14:29 ちょっと藪があって眺望が狭められていますが、こちら側もいい眺めのようですね~。
ちょっと藪があって眺望が狭められていますが、こちら側もいい眺めのようですね~。
3 ペン太 2014/12/30 16:45 初めて拝見するアングル、ちょっと海までは距離がありそうですが、藪越しに遠望している感 秘密の場所っぽくて新鮮です 空はどんより、日本海側の冬の空ですね。
初めて拝見するアングル、ちょっと海までは距離がありそうですが、藪越しに遠望している感 秘密の場所っぽくて新鮮です 空はどんより、日本海側の冬の空ですね。
4 oaz 2014/12/30 19:03 調布のみさん、ペン太さん、今晩は。 いつも夕焼けをとっている陸上岬の後ろ側(東側)が兵庫県の居組港になります。見えているのは100トン以下の蟹取り船が港に入る辺りです。こちら側は撮らないので初めてと思います。島根県温泉津港辺りから京都府の日和山あたりまでは山陰海岸国立公園内と思います。似たようや景色が続きます。
調布のみさん、ペン太さん、今晩は。 いつも夕焼けをとっている陸上岬の後ろ側(東側)が兵庫県の居組港になります。見えているのは100トン以下の蟹取り船が港に入る辺りです。こちら側は撮らないので初めてと思います。島根県温泉津港辺りから京都府の日和山あたりまでは山陰海岸国立公園内と思います。似たようや景色が続きます。
5 Ekio 2014/12/30 20:40 oazさん、こんばんは。いつも夕景を撮られる方は岬の西側なわけですね。こちらは随分印象が変わるものですね。海の碧さが気持ち良いです。
oazさん、こんばんは。いつも夕景を撮られる方は岬の西側なわけですね。こちらは随分印象が変わるものですね。海の碧さが気持ち良いです。
6 oaz 2014/12/30 20:57 Ekioさん、今晩は。 ここは旧国道178号線です、新しい国道178号線はこの山の麓からトンネルになっています。七坂峠と言いまして険しい岩山を削って作った旧国道です。写真を撮るには西側にとても見晴らしが良いし、急傾斜の山なので海の見通しが良くて写真を撮るのに向いています。
Ekioさん、今晩は。 ここは旧国道178号線です、新しい国道178号線はこの山の麓からトンネルになっています。七坂峠と言いまして険しい岩山を削って作った旧国道です。写真を撮るには西側にとても見晴らしが良いし、急傾斜の山なので海の見通しが良くて写真を撮るのに向いています。
7 MacもG3 2014/12/30 21:57 厚い雲がたれ込めたどんよりとした日本海、この時期特有の色合いでしょうか?反して海の青さが目立ちますね。
厚い雲がたれ込めたどんよりとした日本海、この時期特有の色合いでしょうか?反して海の青さが目立ちますね。
8 oaz 2014/12/30 22:07 MacもG3さん、今晩は。 雲が多くて朝方良く晴れていても昼ころは雪や雨になったりととても変わり易いお天気は山陰地方の冬の特徴です。 雲や海の色が濃い青色に写っているのは K10Dという機種で撮った画像の特徴です。SONYのCCDの色合いですが画像処理のくせも強いです。
MacもG3さん、今晩は。 雲が多くて朝方良く晴れていても昼ころは雪や雨になったりととても変わり易いお天気は山陰地方の冬の特徴です。 雲や海の色が濃い青色に写っているのは K10Dという機種で撮った画像の特徴です。SONYのCCDの色合いですが画像処理のくせも強いです。
9 エゾメバル 2014/12/31 10:56 少し場所をずらすとまた違った顔の日本海ですね。冬の日本海は曇りの日が似合いますね。来年も沢山見せてください。良いお年をお迎えください。
少し場所をずらすとまた違った顔の日本海ですね。冬の日本海は曇りの日が似合いますね。来年も沢山見せてください。良いお年をお迎えください。
10 oaz 2014/12/31 23:09 エゾメバルさん、今晩は。 トコトコっと三脚に載せたデジイチごと県境の向こう側に行きまして撮りました。足場が草の上でしたがブレずに済んだようです。同じ日本海なので色合いは同じなのですがこの機種は青色が強く出ます。良いお年をお迎えくださいませ。
エゾメバルさん、今晩は。 トコトコっと三脚に載せたデジイチごと県境の向こう側に行きまして撮りました。足場が草の上でしたがブレずに済んだようです。同じ日本海なので色合いは同じなのですがこの機種は青色が強く出ます。良いお年をお迎えくださいませ。
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