メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP1 |
ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 6 |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (2,472KB) |
撮影日時 | 2015-01-01 07:59:57 +0900 |
おめでとうございます・・今朝の雪です。
SPPがなんどもフリーズして使えないので、シルキィで現像しました。
写真には、その被写体とカメラ(というか撮影者の意図)との間に、何かベールの
ようなものがあって、その何かを想像しつつ鑑賞するのが、最も高級な写真の見方
であり、それが本当の写真なのだろうと思っています。
そのプラスアルファというものの過多によって、撮影者の真の技量というか人間性
そのものが垣間見えてくるものです。
簡単に言うと、写真から機材(カメラやレンズ)と被写体を差し引いて、その後に何が
残っているのかということです。
写真に関心のない普通の人は単に被写体だけしか見えず、多少写真を知っていれば、
機材や撮影条件・技量なども見えてきます。それよりもっと多くのものが見えてくる人、
または写真として織り込められる人こそ、写真を本当に楽しめている人なのです。
この写真の場合には、あえて言えば詩情というようなベールがかぶさっていて、
なんとも言えぬ物悲しさ厳しさが漂っているのが見てとれます。
さあ今年もまた 辛く厳しい写真世界での1年でありますように。 (^^;
皆さん明けましておめでとうございます。
※SPP6.2の環境設定(SPP仮面の左上の「ファイル(F)」をクリックすると出てくる)
私の設定はこうです。
○表示設定・・・全ての□に✓チェックを外しています。特に「常に表示画質優先モードで開く」は
メリルやクワトロに関することなので初期型DPには関係ありません。
○ディフオルトの保存先・・・初期設定では「元画像と同じフォルダ」ですが、私は「最後に保存した
フォルター」にマルをしています。
○著作権情報・・・「撮影時の著作権情報を残す」の✓も外しています。
○調整設定の情報・・・「前回の調整設定で開く」にマルです。
◯高速化モード・・・「メモリを追加し高速作動させる」に私は✓していますが、これはクワトロでのみ
意味があることなのでメリル以前のカメラでは不要です。ディフォルトではノーチェックのはずです。
特に不安定の可能性として考えられるのは、「常に表示画質優先モードで開く」に✓が入っている
可能性があります。それと「メモリを追加し高速作動させる」の✓も外さないといけません。
おはようございます。
雪、かなり積ってますね。
まさか笑休さんも夏タイヤなんて事は。。
SPP、私のはフリーズまではしませんが凄く遅いです。
kusanagiさんの設定、試してみます。
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m