手振れ補正を使用していますが、このあたりが限界でしょうね。
三脚・・zitoなどどうかな・・最近はカーボンになってるんですね。私は30年前の、重い重いのをもっていますが、出動はここ20年・・0回です。この撮影は、1脚・・使ったかな・・記憶がありません。知り合いは、スーパーのお買いもの袋に石を詰めて雲台の下に紐でぶら下げて、重量かけていました。
「三脚の法則」というのがあります。それは・・・三脚を使ってよく撮影するアマチュアは、カメラの買い替えが少ないんです。反対に三脚撮影を敬遠するアマチュアは、私のように頻繁にカメラを買い替えます。この法則を知っている人はごく僅かです。(^^;
おはようございます。柔らかい雪であれば三本の足を一つにまとめて埋めたりして使う事もあります。50センチ位埋めると結構動かないですが雪が堅いとできないワザです ^_^;一脚だとどこまでも沈んでいく場合があるし、イマイチ剛性感が足りないです。三脚の法則ですか。周りをみまわしてみると。。なるほど合ってると思います。
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