飛沫
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 28.0-300.0 mm f/3.5-6.3
焦点距離 190mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2284x1519 (450KB)
撮影日時 2015-02-15 15:19:43 +0900

1   Booth-K   2015/2/16 00:33

ニコン用には、120mm以上のAFレンズは28-300の高倍率しか持ってないんですが、意外に使えそうです。
最近、カワセミばっかです。

2   MacもG3   2015/2/16 19:18

素晴らしいです。
長年、野鳥撮影をしていますが、このような決定的写真を手にした事がありません。
びゅーてふぉーです!

3   GG   2015/2/16 20:40

飛沫のタイトルでは勿体ないようなシーンですね~
たったの2ヶ月足らずでこんなシーンを朝めし前にゲット出来るとは
やっぱり天性とも言える技術を持ってますね。スゴイ!

4   masa   2015/2/17 17:57

190mmですか、このくらい引いて撮ると飛沫、水紋、池全体と見渡せて、いい絵になりますね。
Boot-Kさん、どんどん進化していきますね!

5   Booth-K   2015/2/17 22:22

MacもG3さん、GGさん、masaさん、コメントありがとうございます。
毎週通っていたら、何となくパターンが分かってきて、少し短めの焦点にすることでAFもそれなりに追従することも分かり、だいぶヒット率も高くなってきました。技術というより、予測の確度が上がった感じです。
ただ、恋の季節の後、個体が入れ替わったりしてしまうと、また途端に撮れなくなるんだろうなぁ。というわけで、、今は親の敵のように追い掛け回しています。最初、500mm前後で撮っていた時に比べて、確かに引く事でプラスαがあるようにも感じます。

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