1 Booth-K 2015/2/16 00:33 ニコン用には、120mm以上のAFレンズは28-300の高倍率しか持ってないんですが、意外に使えそうです。最近、カワセミばっかです。
ニコン用には、120mm以上のAFレンズは28-300の高倍率しか持ってないんですが、意外に使えそうです。最近、カワセミばっかです。
2 MacもG3 2015/2/16 19:18 素晴らしいです。長年、野鳥撮影をしていますが、このような決定的写真を手にした事がありません。びゅーてふぉーです!
素晴らしいです。長年、野鳥撮影をしていますが、このような決定的写真を手にした事がありません。びゅーてふぉーです!
3 GG 2015/2/16 20:40 飛沫のタイトルでは勿体ないようなシーンですね~たったの2ヶ月足らずでこんなシーンを朝めし前にゲット出来るとはやっぱり天性とも言える技術を持ってますね。スゴイ!
飛沫のタイトルでは勿体ないようなシーンですね~たったの2ヶ月足らずでこんなシーンを朝めし前にゲット出来るとはやっぱり天性とも言える技術を持ってますね。スゴイ!
4 masa 2015/2/17 17:57 190mmですか、このくらい引いて撮ると飛沫、水紋、池全体と見渡せて、いい絵になりますね。Boot-Kさん、どんどん進化していきますね!
190mmですか、このくらい引いて撮ると飛沫、水紋、池全体と見渡せて、いい絵になりますね。Boot-Kさん、どんどん進化していきますね!
5 Booth-K 2015/2/17 22:22 MacもG3さん、GGさん、masaさん、コメントありがとうございます。毎週通っていたら、何となくパターンが分かってきて、少し短めの焦点にすることでAFもそれなりに追従することも分かり、だいぶヒット率も高くなってきました。技術というより、予測の確度が上がった感じです。ただ、恋の季節の後、個体が入れ替わったりしてしまうと、また途端に撮れなくなるんだろうなぁ。というわけで、、今は親の敵のように追い掛け回しています。最初、500mm前後で撮っていた時に比べて、確かに引く事でプラスαがあるようにも感じます。
MacもG3さん、GGさん、masaさん、コメントありがとうございます。毎週通っていたら、何となくパターンが分かってきて、少し短めの焦点にすることでAFもそれなりに追従することも分かり、だいぶヒット率も高くなってきました。技術というより、予測の確度が上がった感じです。ただ、恋の季節の後、個体が入れ替わったりしてしまうと、また途端に撮れなくなるんだろうなぁ。というわけで、、今は親の敵のように追い掛け回しています。最初、500mm前後で撮っていた時に比べて、確かに引く事でプラスαがあるようにも感じます。
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