淀川(2)Rev.
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 Df
ソフトウェア ViewNX 2.7 W
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1737x2606 (1,489KB)
撮影日時 2015-02-19 12:04:17 +0900

1   mukaitak   2015/2/20 19:02

stoneさん、コメントどうも有り難うございました。
ご指摘の点、傾き補正をしてみました。

2   oaz   2015/2/20 19:57

mukaitakさん、今晩は。
 直さないなら直さないで傾いて歪んだままで。
治すなら徹底的にビルの歪みも治すとよいです。
私ならこのどちらかにします。


3   stone   2015/2/20 22:23

わぁ、垂直を中心にもってこられたのですね^^
少しの傾き(横位置)にはセンスかなあとすんなり拝見できました。
縦分はずっと傾きが大きくて(過ぎてる?)と思ったのです。
垂直をどこに持ってくるか、カメラには良し悪しが判断できませんので撮影者の感覚の見せ所となりますね。
構図検討は楽しいです。

4   Ekio   2015/2/21 02:58

mukaitakさん、こんばんは。
広角で縦撮りは角度のずれは強調されがちですよね。
対象が自然物の場合は傾きが出ない方が無難かもしれません。
今回のテトラポッド、なかなか面白い被写体だと思います。
周りの波の表情もいい感じですね。

5   調布のみ   2015/2/21 08:26

縦構図で手前を大きく入れたことで遠近感と対比が強調されていい感じです。

6   mukaitak   2015/2/21 09:25

oaz さん、stone さん、Ekio さん、調布のみ さん、コメント有難うございました。
傾き補正で構図の雰囲気が随分変わるようですね。
どちらが良いかは感性や好みの問題でその選択に迷うのも写真の楽しみの
一つだと思います。今回気付いたことですが補正前のものは水面の広がりが
大きく感じられるように思います。

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