Mamiya セコ-ル Apo 200mm  F2.8
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD14
ソフトウェア Photoshop CS4 Macintosh
レンズ
焦点距離
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F1.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 5424x3616 (13,818KB)
撮影日時 2014-06-16 14:06:34 +0900

1   Takaya   2015/3/6 06:01

おはようございます。

SD14クアトロ (画素数ダケ・・・^^;)
Foveon機、湿潤なシーンは得意科目だと感じています。

2   GEM   2015/3/6 20:01

こんばんは
中版用レンズAPOでこのスペックとは驚きですね。
お得意のステッチ加工されたのですね。
木の葉をきっちりと解像していますが 風景写真で
ここまで必要かと 少し考えてしまいました。

3   GEM   2015/3/6 20:01

こんばんは
中版用レンズAPOでこのスペックとは驚きですね。
お得意のステッチ加工されたのですね。
木の葉をきっちりと解像していますが 風景写真で
ここまで必要かと 少し考えてしまいました。

4   Takaya   2015/3/7 08:39

GEMさん おはようございます、毎度コメント頂きありがとうございます。

風景写真でここまで必要か ? の件
確かにおっしゃる通りかも知れないですね (笑)
以前は4X5カメラを抱えてこんな風景を撮っていたものですから、そういう画を
デヂタルでも求めてしまうのかも ? と自問自答する事があります。

等倍表示をすると、昔4X5のポジをルーペで覗いていた頃の様な感覚に似ています。

Mamiya645の白レンズ
Apo200mm F2.8とApo300mm F2.8とApo500mm F4.5の三本が発売されました。

発売された頃はまだバブリーな時代背景もあってか ?
当時のMamiya光学技術を結集して製作され、光学性能は出せたものの商売的な販売価格に添加出来ず
売れば売るダケ儲からない ? と云われていた、所謂「採算度外視レンズ」だったそうです。

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