イカ釣り船が増えてきました。
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ A Series Lens
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 4sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1339 (236KB)
撮影日時 2015-03-26 18:39:59 +0900

1   花鳥風月   2015/3/28 09:08

漁火の ぽつぽつ灯る 水平線

2   oaz   2015/3/28 08:56

 陸上岬から夕陽を撮った後、少し遅くなりますと白イカ取りの漁船の集魚灯が多く見られる様になりました。
使用レンズは smc PENTAX-A 1:2.8 28mm 三脚撮りです。

3   oaz   2015/3/28 09:11

花鳥風月さん、お早う御座います。
 陸上岬から夕陽を見た後、時間が少したちますと近海でのイカ取りの集魚灯が見られるようになりました。

4   Ekio   2015/3/29 00:15

oazさん、こんばんは。
春の訪れとともにイカ取りの季節がやってくるのですね。
夕陽に色付く水平線に並ぶ漁火が風情を感じさせます。

5   oaz   2015/3/29 18:07

Ekioさん、今晩は。
 はい、沖合の白いかとりの漁船は10トン以下(殆どが5トン程度)の小型漁船でして海の凪の良い時しか出漁しません。
海岸では凪のように見えても沖合に出ると漁船はとても激しく揺れるらしいです。
100トン以下の大きな漁船のスルメイカ取りは、大量消費する重油に見合うだけのスルメイカは日本海では取れなくなりまして(取り尽くした)遠く太平洋まで出かけます。
 日本人は大量に魚を食べ過ぎと思います。
質素倹約して食べないと世界の魚を日本、中国や韓国で食べ尽くしてしまう勢いです。

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