梅満開の頃(DPPとPSE)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x2738 (3,232KB)
撮影日時 2015-03-13 13:02:09 +0900

1   stone   2015/4/9 20:20

大阪城の梅林ショットです。カメラマンがとても多い日でした。
でも、もうひと月くらい前になり在庫的ですみません。

WinPCでの現像比較してみました。
DPPに少しは慣れてきた感じでしょうか。とっつき難かったDPPも何とか、
把握しないと...と、ちょっと無理やり感持って遊んでいます。
エレメンツとの使用感比較に、梅模様をチョイスしてみました。
不慣れなDPPだと、丸バレにタイプミスしています。ごめんなさい。

左のおじさんの帽子は「JPGショット」ではかなり白飛びしています。
RAWデータから、それぞれ調子出しをしてみました。
※DPPはトーンカーブ調整です。
※エレメンツはトーンカーブ調整が無く、白飛び軽減パラメーターを使います。
同じ色を目標に、色合わせしましたが上の画像、DPP調整では肌色が白っぽくなってしまいました。
DPPのトーンカーブ調整は、Photoshopトーンカーブ調整よりずっと面倒で難しいと感じました。
(ヒストグラムのレベル補正があるといいですね)

余談*DPP現像のレシピを引き継いだ状態でエレメンツで再現像ができました。
叩き台としてDPPを使い、仕上げはエレメンツ或いはPhotoshopで、と橋渡しするのが良さそうです。
Adobeに慣れていると、やはりライトルームを使うのが吉っぽいなと思いました。

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