男は黙って解放で
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 NEX-F3
ソフトウェア NEX-F3 v1.00
レンズ ----
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (1,989KB)
撮影日時 2015-04-06 14:46:25 +0900

1   花鳥風月   2015/4/11 06:58

That floats on high o'er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host, of golden daffodils;
Beside the lake, beneath the trees,
Fluttering and dancing in the breeze.
作者: Wordsworth

2   スカイハイ@Yorkshire   2015/4/11 05:58

色ボケ写真第二弾。
とかいいながら、色飽和度はデフォルトより少し下げたほか、色自体も少し青っぽくしました。これでも。

Porst Color Reflex MC Auto 1:1.4/55mm G @1.4
Tomiokaによる設計、Cosinaによる製造の、ドイツブランドの日本製レンズです。
シャープネス側に振ってあるのでしょう、シャープだという評判ですが、ボケとは両立していないみたいで、状況によってはボケは煩いことこの上ないです。
この写真はうまくボケてくれていますが。
点光源がいかんのかな?

タイトルはもちろんサッポロビールのCMからの派生ですが、サッポロビールもいいですが、本場のイングリッシュエールには敵いません。

3   スカイハイ@Yorkshire   2015/4/11 09:40

花鳥風月さん、また博学なところを見せていますね~

うーん、イギリスのことに違いないですが、この詩を読んで思い浮かべるのは、むしろ花鳥風月さんやEkioさんの写真の風景です。
こちらでは、あんなふうに野山一面にダフォディルが咲いているようなところは今のところ知りません。
それよりも、田舎の小さな道を走っていると、人里に近づくと道端や家の軒先で咲いている、といった感じです。
もちろん、それはそれでとてもかわいらしいですが。

おっと、ここまで書いて思い出した。
先週行った森は一部ダフォディルが一面になっていたのだ。
ただし、街中では満開なのに、森の中はまだ2分咲き程度で、残念でした。

4   oaz   2015/4/11 10:12

お早う御座います。
 暗い背景に黄色い水仙が美しいです。
黄色い被写体は、飽和しない程度に +0.5EV位で撮るのが花撮りの鉄則といわれますが時と場合によりにけるのですね。

5   スカイハイ@Yorkshire   2015/4/11 18:02

Oazさん、
花をスポットで測光するとプラス補正することになるでしょうが、私は大抵の場合、中央重点で測光して、背景とのバランスを考慮して露出補正します。
慣れのせいか、そちらのほうが簡単で、結果もいいです。

6   Ekio   2015/4/11 23:22

スカイハイさん、こんばんは。
後のボケが良い感じですね。
斜め顔・横顔、水仙のポートレートといった風合いを感じます。

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