春の木陰で憩う家族連れたちです。この国の冬は面白くなさすぎ憂鬱すぎるので、その分春が嬉しくてしかたなく、外で遊びたい気持ちもひとしおとなるわけですが、これがうまい具合に日光浴(ビタミンD)不足を補ってくれるのです。人間の体も含めて、生物というものは本当によくできています。
ヨークシャー 木陰木漏れ日 プラタナス
スカイハイさん、お早う御座います。 春の大木の緑の下で寛ぐ人々がうまく撮れています。
大きな木って、黙って優しく人々を見おろし、人間の心をゆったりさせてくれるような気がします。急がずあせらず、動けないことに文句も言わず、冬の木枯らしの中で、夏の陽射しの下で、ひたすら立ち続け、こんなに大きくなったんだと思うと、日々ブツクサ文句を言いながら生きている自分がちょっと恥ずかしくなったりします。
いいですねぇ、不思議と大きな木の下には人が集うイメージがあります。包まれるような優しさ(木の温もり)かな? なごむ風景です。
スカイハイさん、こんばんは。みなさん、思い思いに楽しんでおられるようですね。大きく枝を広げた大木が優しく包んでいるようです。
戻る